ナイナイが語る「スマスマ」終了後の中居正広の変化、“最後の旅”での本音 「めちゃイケ」日本一周旅が完結

ナイナイが語る「スマスマ」終了後の中居正広の変化、“最後の旅”での本音 「めちゃイケ」日本一周旅が完結

矢部浩之、岡村隆史 (C)モデルプレス

【めちゃイケ・ナインティナイン・中居正広/モデルプレス=12月25日】1月2日に放送されるフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!スペシャル』(18:30〜22:00)で、中居正広とともに日本一周旅をしたナインティナイン。前身番組から約20年に渡って繰り広げられた人気企画「中居&ナイナイ日本一周の旅」のファイナルとなる今回、旅の中で“エンディング・ハイ”なる特別な感情が生まれたという。放送を前に、岡村隆史、矢部浩之が、最後の旅で話したこと、3人の約20年来の絆を語ってくれた。

めちゃイケを代表する人気企画が約3年ぶりに帰ってくる。これまではナイナイの2人が中居をもてなすという名目で日本全国を連れ回してきたが、今回は初めて「中居くんがやりたいこと」のアンケートを事前に実施。それを元にナイナイが忠実に旅をプロデュースしようと試みる。

◆最後の“中居&ナイナイ日本一周の旅”「やり残したことはない」

― 今回、最終作となりますが、この企画にかけた思いは?

矢部:そんなに大げさなものはないですけど(笑)。

岡村:「やるぞ」って、言われただけなんで(笑)。

矢部:今回も中居さんを中心に体を張るロケがありましたが、今までで一番規模が大きかったんじゃないでしょうか。

岡村:前々から、日本一周企画はやるんじゃないかなと思っていたんですけど、中居さんもバタバタしていたみたいなので(笑)。『めちゃ×2イケてるッ!』が終わる前に、また中居さんと旅ができて良かったなと思います。

― これまでの日本一周企画で思い出に残っていることは?

岡村:第1弾(96年放送/台風が直撃するなか、16時間で日本一周の旅を敢行)ですね。ホンマに、ハードでした。沖縄でオープンカーから飛び降りた時にケツを打って痔が出たんですよ(笑)。あれからずっと、痔持ちになって、その後完治はしたんですけど、根治はしていないです。ずっとお付き合いしていくことになりました(笑)。

矢部:やっぱり、日本一周と言えば、オープンカーですかね。オープンカーの開放感で自然な話ができたり。

岡村:あとは、ウォータースライダーですかね、規模的にも。

矢部:ウォータースライダーブームがありましたよね。

岡村:作ってしまったんで、何回かやらないと、元が取れないでしょうからね(笑)。

― 今までの旅とは違うポイントや見どころを教えてください。

岡村:FINALなので、悔いのないように全部やって終わるという気持ちでやっていました。集大成と言いますか、今までの中で面白いものを、今回ねじこんでますので、やり残したことはないです。いろいろと言われるかもしれませんが、審議に入った時には、番組が終わってますので(笑)。

矢部:お酒を飲んでしゃべる機会もありましたので、普段だと出ないような本音や表現も出ていると思います。今までにない笑いもあると思います。

◆中居正広「さみしいでしょ?俺、わかるんだよ」

― 今回、FINALとなりますが、ロケ中にさみしさを感じましたか?

矢部:来年春で『めちゃ×2イケてるッ!』が終了することは決定しているので、3人とも、カメラ前で普段言えないようなことも言ったりして、逆に楽しかったです。

岡村:(番組が終わる前に)言うてまえ!やってまえ!みたいなことが多かったかもしれませんね(笑)。僕らも全く包まずに、ストレートでどんと投げてます。

矢部:“エンディング・ハイ”かもしれませんね(笑)。

岡村:これが、ベスト・エンディングなのか、バッド・エンディングなのか、分からないですけど(笑)。

― 中居さんはさみしそうにしていましたか?

岡村:ずーっと(中居が)「さみしいでしょ?」って聞いてくるんですけど(笑)。逆に、「お前、泣いてたやんけ」と(笑)。

矢部:泣いてましたよね、最後まで歌わないといけないのに。「さみしいでしょ?俺、わかるんだよ」って言ってましたね(笑)。

◆ナイナイ&中居の絆―スマスマ終了後の中居に感じたこと

― この企画が始まった約20年前から、中居さんとの関係性に変化はありましたか?

矢部:いい意味でなんですけど、中居さんに気を使わなくなりました(笑)。最初は、やっぱりジャニーズさんやし、アイドルやしと思っていましたけど。

岡村:今、(よゐこの)濱口と同じくらいやもんね(笑)。最初はそういう感じでもなかったんですけど、20年も経つと濱口か有野か、くらいの距離感になってきて(笑)。こっちも気を使わないので、楽しいですよね。撮影はハードではあるんですけど、もはや友達と旅行しているかのような感じです。

― この企画が始まった頃に、中居さんに抱いていた印象は?

矢部:もちろん、SMAPのリーダーという認識はありましたけど、元々ヤンキーやったんかな、この子みたいな(笑)。その頃から、前髪を息で上げてましたよ(笑)。

岡村:もちろんアイドルですし、最初の頃は、ちょっとカッコつけているところもあるなと思っていましたけど、そういうのも段々なくなっていって。第4弾(99年放送)が、『めちゃ×2イケてるッ!YOUがCANできるならDOしちゃいなッスペシャル!』なんですけど。これをタイトルにしたくらいから、イジり始めてますよね(笑)。距離がグッと縮まったということだと思います(笑)。

― 今回の旅で中居さんの新たな一面や変化を感じましたか?

岡村:「また20年後におじいちゃんになっても旅ができたらいいね」と言ってましたね。『SMAP×SMAP』がなくなって、『めちゃ×2イケてるッ!』のような“どバラエティー”を楽しんでくれてるのかなと感じました。僕らも20年後に旅をしたいなと思うんですけど、3人のうち、誰か死んでるんじゃないかと(笑)。撮る人もいなくなってるかもしれませんけど中居さんがこのまましっかりしてくれれば、『金スマ』とかでやってくれるんじゃないですか(笑)。

矢部:20年後もみんな独身だったら怖いですけどね(笑)。(僕だけ、もしかしたら孫がいるかもしれないので)僕だけ断っているかもしれませんね(笑)。

― ありがとうございました。

今回の旅で3人が巡るのは、北海道、東京、神奈川、静岡、大阪、福岡、沖縄。旅のスタートは、とあるゴルフ場。中居が、Kis-My-Ft2の北山宏光、二階堂高嗣と共にプライベートでゴルフを楽しんでいるところにキャディに扮したナイナイが登場し、中居を日本一周の旅に連れ出す。「中居がやりたいこと」を忠実に再現しようと試みるナイナイだが、今回も訪れた旅先でさまざまなトラブルが発生。劇団ひとり、たむらけんじ、博多華丸・大吉ら旅先でのゲストも、中居のリクエストに応えようと、番組を大いに盛り上げる。

最後の3人旅――ナイナイ、中居の絆、約20年の集大成は必見だ。(modelpress編集部)

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