平祐奈、Sexy Zone中島健人は「本当にすごい」 キラキラヒロインの“不安”と“喜び”<モデルプレスインタビュー>

平祐奈、Sexy Zone中島健人は「本当にすごい」 キラキラヒロインの“不安”と“喜び”<モデルプレスインタビュー>

モデルプレスのインタビューに応じた平祐奈(C)モデルプレス

【平祐奈/モデルプレス=12月23日】こんなにキラキラなヒロインは意外にも初めて!?――映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)でヒロインを演じる女優の平祐奈(19)が、モデルプレスのインタビューに応じた。今をときめくSexy Zoneの中島健人、Hey! Say! JUMPの知念侑李と“三角関係”に陥るという、全女子が羨むような少女漫画原作のラブコメディ。平は今作で、これまで演じてきた役柄とは180度違う、新境地に挑む。


原作は「今日、恋をはじめます」などで知られる水波風南氏の同名人気少女漫画。今作は結婚から恋愛をスタートさせた斬新な意欲作で、中島と知念がグループの枠を越え、平演じるヒロインをめぐり恋愛バトルを繰り広げることで話題を呼んでいる。

中島は文武両道で学校イチのモテ男な“王子様”である一方、ある秘密を持ってヒロインと愛のない結婚をする謎多き男・鶴木尚、平は苦労を知らない天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚先輩と結婚することになったヒロイン・折山香琳、そして知念はヒロインに想いを寄せる幼馴染の超お金持ちで、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴をそれぞれ演じる。メガホンをとったのは、『ヒロイン失格』(2015)で少女漫画の神髄を魅せた英勉監督。

◆「お嬢様役をやってみたかった」念願叶う

― 平さんは今年、映画が9本公開され大活躍の1年でしたね。これまではクールや知的な役柄が多い印象がありましたが、今回の映画『未成年だけどコドモじゃない』では、キラキラした世界観でのお嬢様役ということで、演じてみて改めていかがでしたか?

平:お嬢様役をやってみたいと思っていたので、オファーをいただいたときは、お嬢様になれるんだ!って嬉しかったです。普段の自分は、どちらかと言うと香琳に近いタイプなんですけど、いつも真逆な性格だったりミステリアスだったり…という役が多くて、意外と香琳のような役をやったことがなかったので、テンションはどこまで上げていいのか、正直不安はありました。香琳は私よりもさらにテンションが高いんですよ(笑)。

― 参考にした人物やキャラクターはありましたか?

平:監督と最初にお話をしたときに「原作にとらわれず、平さん自身が思う香琳を演じてください。テンションもMAXでやってもらって構わない。やりすぎていたら、やりすぎって言うから」と言われたので、常に全力で、自由に楽しく演じさせてもらいました。

― 先月行われた完成披露試写会の際には、中島さんの顔に蚊がとまったまま芝居を続けたというエピソードをお話しされていましたが、今回はアドリブが多かったのでしょうか?

平:多かったですね。あれもたまたま本番中に蚊がとまって、自然な感じが映画に出ていて良かったと思います。他にも、尚先輩がテスト勉強で夜遅く帰って来るシーンで、「テスト」という言葉自体を知らない香琳と「テスト?」「テスト」と言い合っているところで、突然中島さんが「テイラー・スウィフト」と言って来たんですよ(笑)。

香琳は世界中のスターとだいたい友達、という設定なので、「あ、友達!」と返したんですけど、よくテイラー・スウィフトが思いついたなぁって。そのアドリブがそのまま映画に使われていました。

◆人生初のウェディングドレス 結婚観を明かす

― 平さんの人生初のウェディングドレス姿も見どころのひとつですね。

平:衣装合わせでいろいろ着させていただいて、ウェディングドレスにもあんなに種類があるんだってビックリしました。まさか19歳で着られるとは思っていなかったので、とても華やかな気持ちになりました。それと同時に、花嫁さんは大変だなぁと思いました(笑)。

― 結婚願望が高まったり…?

平:そうですね。兄や姉が結婚しているので、結婚に対しての憧れはずっとあるんですけど、今の年齢の19歳でも早いと思うのに、香琳は16歳で結婚なんて、早すぎて考えられないです。私はまだまだやりたいこと、やらなきゃいけないことがたくさんあるので、今家庭に入るというのは想像がつかないですね。30代くらいで結婚できたらいいな、と思います。

― 理想の結婚相手は、どんな男性ですか?

平:古風な人がいいです。日本男児!誠実で、しっかりしていて、リードしてくれる年上の男性が理想です。でも、一番上の兄が37歳で、すぐ上の兄が27歳で…そこまで上は考えられないですけど(笑)、自分が20歳を越えたらちょうどいいのかな?とも思ったりします。

― 香琳は尚先輩が好きですが、平さん自身は、尚先輩とリンリン(五十鈴)どちらがタイプですか?

平:尚先輩です!(即答)尚先輩といると、ひとつひとつをお互いに乗り越えて、高め合って、自分自身が成長できると思うんです。リンリンといると甘えちゃいそう!(笑)

◆中島健人&知念侑李と共演「イメージ通り」

― 知念さんとは以前、映画『忍びの国』でご共演されていますが、中島さんと知念さんのそれぞれの印象をお聞かせください。

平:知念さんとは、前回の共演で撮影が1日だけしか一緒ではなかったので、ちゃんとお話をしたのは今回が初めてです。周りの方から人見知りだと聞いていたんですけど、初日からたくさんお話してくださって場を盛り上げていたので「トークセンスがすごい!」と思いました。雰囲気も穏やかで優しくて、本当にあのままの方です。

中島さんは今回が初共演で、とてもフレンドリーな方。今年の3月に大学を卒業されて、私は4月から大学に入学したので、学生生活の面でいろいろとアドバイスをくれました。あんなに忙しいのにきちんと卒業して、本当にすごい方だなって。でも、「何歳ですか?」と聞いたら「32歳」とか、「何型ですか?」と聞いたら「クワガタ」とか、お会いしてから最初の一週間くらいは、こっちから質問してもまったくまともな答えが返って来ませんでした(笑)。初めはツッコんでいいのかわからなかったんですが、だんだんと「こういう方なんだな」と思って、今はツッコむようになりました。「愛梨ちゃん」と間違えて呼ばれてツッコむのもお決まりで…(笑)。

2人とも5歳年上なのでお兄さんという感じで、あたたかくてレディーファーストです。きっと世間の方々が抱かれているイメージ通りの方だと思います。

― 中島さんのことを「ゴッド」と呼んでいるそうですが、なぜその呼び方に?(笑)

平:「あだ名は何?」と聞かれたので、私も聞き返したら、中島さんが「神」と言い出したんですよ(笑)。でも「神」と呼ぶのもおかしいなと思ったので、「じゃあ、ゴッドで!」となりました。知念さんの呼び方は、「知念さん」です。知念さんとゴッド!(笑)中島さんに「崇めろ、崇めろ」と言われて、「崇めます!」って。

― なるほど(笑)。中島さん発信だったんですね。平さんはお二人からなんて呼ばれているんですか?

平:「愛梨ちゃん」とか、平だから「テイラー」とか、最初はいろいろあったんですけど、今は「赤ちゃん」って呼ばれてます。赤ちゃんだと思っているみたいです(笑)。知念さんからは「祐奈ちゃん」かな。

― 映画のタイトルにちなんで、平さんが「未成年だけどコドモじゃない!」と思った瞬間はありますか?

平:未成年だしコドモなんです、私(笑)。でもお魚の皮が食べられるようになったし、紅しょうがも食べられるようになりました!わさびも一応食べられるようになったんですけど、お寿司はサビ抜き(笑)。

◆女優として開花した2017年

― 可愛らしい(笑)。今年は高校卒業、大学進学、そして映画公開が続き目まぐるしい1年だったと思いますが、改めて振り返っていかがですか?

平:本当に毎年充実していて、1年があっという間に感じているんです。大人の方からは「年々早く感じるよ」と言われているんですけど、確かにそうだなぁって今の時点でも思っています。学業との両立を大変だと思ったことはなくて、むしろじっとしていられない性格なので、忙しいことがありがたいです。

― 2018年に挑戦してみたいことは?

平:来年は20歳になるので、かっこいい女性になりたいです!元気だけど、できる女性。私はまだまだかっこいいうちに入らないですし、ふわふわに見られがちなんですけど、それが嫌なんです(笑)。20歳までにやりたいことがいくつかあって、「パンを1から作ること」「魚さばきを1からすること」など、今のうちに学んでおかないと!と思っています。花嫁修業をしておかないと、香琳みたいに紫のカレーとか作っちゃう(笑)。

― そうですね(笑)。

平:あと、母のルールで、20歳になるまで炭酸とコーヒーを禁止されているんですけど、それが解禁されるので、20歳になったら炭酸が飲みたーい!

― CMが来そうです!お仕事の面では?

平:悪女役もやってみたいし、お着物が好きなので時代劇にも出てみたいし、アクションにも挑戦したいです。

◆夢を叶える秘訣

― 夢がたくさんありますね。そんな平さんの夢を叶える秘訣を教えてください。

平:私は、仕事のことでもプライベートなことでも、1年の始まりに必ず目標を書くんです。それが叶ったら、「ありがとうございます」とひとつずつ消していく。初心と感謝の気持ちを忘れずにいることを、常に心がけています。あとは、人との出会いを大切にすることだと思います。周りの方がいてこそ、自分が活かされ、夢が叶えられるので。

― これまで、具体的にどんな夢が叶いましたか?

平:今年は「TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶がしたい」「国際フォーラムで舞台挨拶がしたい」と書いていたら、両方叶いました!そして「東宝の映画でヒロインを演じたい」と書いたら、今回の『未成年だけどコドモじゃない』でヒロインをやらせてもらうことができました。

― 本当に具体的なんですね。実現するために、周りに夢を話すことはありますか?

平:言わないです。書くだけです!

― 最後に、モデルプレス読者へメッセージをお願いします。

平:映画『未成年だけどコドモじゃない』は、10代、20代の方にも観ていただくことはもちろん、ラブコメディなのでお母さん世代や男性にも楽しんで観てもらえると思います。私も完成した作品を観て、「こんなに笑いどころがあるんだ」とビックリしました。香琳の24コーデ、ヘアメイク、ネイル、アクセサリーなど女子の憧れも詰まっているし、素敵な王子様も2人現れます!クリスマスはこの映画を観て、ポジティブであたたかい気持ちになってもらえたら嬉しいです。

― ありがとうございました。

■モデルプレスに来訪!“ゴッド対応”に編集部メロメロ

インタビューを兼ね、映画のPRでモデルプレスに来訪した平さん。…いや、ここではぜひ「祐奈ちゃん」と呼ばせてもらいたい。祐奈ちゃんは、12月23日“クリスマスイブイブ”公開の今作にピッタリな、クリスマスツリーを思わせるグリーンのワンピースを着て華やかに登場。可愛すぎる祐奈ちゃんを前に、編集部一同緊張していましたが、記念撮影の際には「みせコドポーズで!皆さん、みせコドポーズですよ〜!」と笑顔で“みせコドポーズ”を指南してくれて、和やかな雰囲気に。

その後は「みせコド」のオリジナルミラーを手渡しでプレゼントしてくれる場面もあり、編集部はすっかり祐奈ちゃんにメロメロ状態。宣伝用ポスターには、キレイな字で「モデルプレス編集部さんへ みせコドお願いします 平祐奈」と書いてくれました!(STY!)

撮影中、ホワイトクリスマスツリーの横に立ってもらい“みせコドポーズ”をお願いすると、「あ!もしかして、クリスマスのCでもある!?」と無邪気なコメント(本来はChild、Churchを意味する“C”とのこと)。また、インタビュー中には、ピンク×黒のコーディネートだった筆者に対し「モデルプレスコーデですね!」(※モデルプレスロゴ参照)とも。そんな細かなことにも気づいてくれた祐奈ちゃん、可愛すぎ…!素敵すぎ……!とすぐさまノックアウト。

まさに香琳お嬢様のような、天真爛漫な祐奈ちゃん。そして“ゴッド対応”に、モデルプレス編集部は終始魅了されっぱなしでした。(modelpress編集部)

■映画『未成年だけどコドモじゃない』

2017年12月23日全国ロードショー
出演:中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、村上新悟、生田智子、シルビア・グラブ、嶋政宏
原作:水波風南「未成年だけどコドモじゃない」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス刊」)
監督:英勉
脚本:保木本佳子
音楽:横山克
主題歌:「White Love」Hey! Say! JUMP(ジェイ・ストーム)
製作:「みせコド」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝

■平祐奈(たいら・ゆうな)プロフィール

生年月日:1998年11月12日
出身地:兵庫県
血液型:O型
趣味:映画鑑賞、着物の着付け、ヘアアレンジ、ピアノ、駄酒落を作る
特技:琉球舞踊、クラシックバレエ、トランペット
身長:155cm

2011年、映画『奇跡』で女優デビュー。2012〜2013年度、テレビ東京の子供番組「おはスタ」のおはガールを務める。2015年11月には「JR SKISKI」のイメージキャラクターに就任し、注目を集めた。

2017年は映画『キセキ ―あの日のソビト―』、『きょうのキラ君』、『サクラダリセット前篇』、『暗黒女子』、『ReLIFE』、『サクラダリセット後篇』、『忍びの国』、『写真甲子園』、『未成年だけどコドモじゃない』と、計9本の作品が公開。2018年には映画『honey』(3月31日公開)の公開が控える。姉は女優の平愛梨。


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