小林麻央さん命日から半年、市川海老蔵に残したもの…子どもたちへの思いとは?

小林麻央さん命日から半年、市川海老蔵に残したもの…子どもたちへの思いとは?

小林麻央さん、市川海老蔵 (C)モデルプレス

【小林麻央・市川海老蔵/モデルプレス=12月26日】歌舞伎俳優の市川海老蔵が、26日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月〜金曜あさ9時50分)にVTR出演。妻の小林麻央さん(享年34)が亡くなった6月22日から約半年、現在の心境や生前の会話を明かした。

◆小林麻央さん、子どもたちに遺言は残さなかった…市川海老蔵が明かす

同番組のインタビューに応じた海老蔵は、麻央さんが子どもたちにあてた遺言を残さなかったことを明かした。当時、闘病中だった麻央さんから「『私にもしも何かあったら、子供達に何も残さなくていいのか』と1回相談されたことがある」というが、回復を信じていた海老蔵は「申し訳ないんですけど、私も麻央も必ず良くなると思っていたので…」と遺言を残さなかった理由を語った。

信じ続けた約2年8ヶ月の末に旅立ってしまった麻央さんだったが、海老蔵は「自分のことよりも、人のことをきちんと考えて、それに対してどんな状況でも動く。病気であっても関係なく、人に愛情を注げる人を私は初めて見てしまって」と吐露。そして「愛を残された」と遺言はなくとも、しっかりと麻央さんが残した“愛”を感じているようだった。

◆市川海老蔵に小林麻央さんが教えてくれたもの

最愛の妻を亡くした悲しみを抱えながら、歌舞伎の舞台に立ち、2人の子どもを支えている海老蔵。「大事なものは目の前にあることだと思った」といい、「妻が6月22日に旅立ったとしても、彼女を愛している気持ちも今。目の前にいる子どもたちが最も大事だったり、人としての在り方、何が正しいのか分かりませんけれど、麻央がすべてをかけて教えてくれた気がします」と激動の半年で感じたことを話した。

そして「なるべく子どもの側にいないといけないなと思っている。それが今年1番変わったところかな」と自身の心境とともに変化した生活を振り返っていた。

◆市川海老蔵の妻・小林麻央さん、6月22日に死去

海老蔵と麻央さんは、2010年1月に婚約発表会見を行い、3月3日に婚姻届を提出。2011年7月25日に第1子である麗禾ちゃんを、2013年3月22日に第2子である勸玄くんを出産した。

2016年6月9日、海老蔵が行った記者会見において、麻央さん乳がんを患っていることを公表。同年9月、医師からの「癌の陰に隠れないで」という言葉を受けブログを開設し、ステージ4であることを報告した。

家族とともに病と戦い、2017年6月20日までブログも更新していたが、22日の夜、自宅にて家族が見守る中、逝去。享年34。海老蔵は23日の緊急会見にて、最期の言葉は「愛してる」だったことなどを涙を流し伝えていた。

麻央さんが亡くなったあとも、子どもたちを常に気にしながら仕事に励む海老蔵は、麻央さんが残した大切な家族を懸命に支えている日々をブログで度々つづっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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