有村架純、坂口健太郎は「貴重な存在」 絶賛に照れ<そして、生きる>

有村架純が「そして、生きる」で共演する坂口健太郎を「貴重な存在」と絶賛

記事まとめ

  • 有村架純と坂口健太郎が連続ドラマW「そして、生きる」で共演する
  • 今作は、岡田惠和氏が紡ぐ究極のオリジナルヒューマンラブストーリーとなる
  • 有村は坂口を「役について深く考えながら真摯に取り組んでいる」と絶賛した

有村架純、坂口健太郎は「貴重な存在」 絶賛に照れ<そして、生きる>

有村架純、坂口健太郎は「貴重な存在」 絶賛に照れ<そして、生きる>

坂口健太郎、有村架純(提供写真)

有村架純坂口健太郎/モデルプレス=4月12日】女優の有村架純と俳優の坂口健太郎が出演する連続ドラマW「そして、生きる」(WOWOWプライム、今夏放送予定)の東北パートの撮影が岩手県盛岡市で敢行され、2人が取材に応じた。

人間ドラマの名手・岡田惠和氏が紡ぐ究極のオリジナルヒューマンラブストーリーとなる今作は、東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた2人の男女・瞳子(有村)と清隆(坂口)、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描いた珠玉の感動作。今回撮影が行われた岩手県盛岡市は、本作の重要な舞台のひとつ。主人公・瞳子が生まれ育ち、女優を志すようになった地であり、震災後に気仙沼でのボランティア活動で出会ったもうひとりの主人公・清隆と心を通わせあう重要なシーンの撮影となった。

◆有村架純、坂口健太郎は「貴重な存在」

台本について有村が「悪い人が出てこない、岡田さんらしい台本だなと思いました(笑)。“そして、生きる”というタイトルの通り、ひとりの登場人物の人生がちゃんと描かれている印象が強かったです。それぞれの心情が繊細で、しっかり考えて演じないと浅いものになってしまうと感じたので、細部まで汲み取れるように読ませていただきました」と話すと、坂口は「僕は岡田さんとご一緒させていただくのはこの作品が初めてでした。登場人物一人一人の感情が丁寧に描かれている台本で、東北の地にきて清隆の気持ちがより理解できた部分もありますし、綺麗ごとだけではない“生きていくということ”を改めて考えされられました。その場所で生きている瞳子と清隆の関係性を美しく出せていけたらいいなと思いました」と印象を告白。

お互い共演を重ねる中、有村は坂口について「こうして何度もご一緒させていただけることはなかなかないですし、年を重ねていく中でその瞬間を一緒に過ごせるのは貴重な存在だなって改めて思いました。いつお会いしてもナチュラルな坂口君がいてくれて、現場では盛り上げてくれるムードメーカーでもあったりして、平和な気持ちでいられますし、楽しくやらせていただいています。役者さんとしては監督とよくお話していたりとか、役について深く考えながら真摯に取り組んでいる印象がありますね」と絶賛。

これに坂口は「ありがとうございます(笑)」と照れながらも、「有村さんとご一緒させていただいた作品は、僕にとって大切ものになっていますし、特に印象に残っているキャラクターは有村さんとご一緒することが多いなと今回ドラマの本を読んで思いました。自分にもすごく影響を受ける役をやっている時に有村さんがそばにいてくれるなという気がします。有村さんは初めてご一緒した時からその役をちゃんと生きている女優さんだなと感じています」と褒め返していた。

◆有村架純&坂口健太郎、ロケ地・盛岡市の印象は?

盛岡市でのロケについては、「盛岡は今回が初めてです。寒さが東京とは違うなと感じていましたが、現地の方々と触れ合うと力強さやとても寛大で器の大きい方たちがたくさんいらっしゃる印象でした。お支度でお借りしている場所の方々も温かいご飯を用意してくださったりとか、心遣いが素晴らしいですし、本当に有難いです」と有村。

一方、坂口も「僕は東北の家系が多いのですが、一歩引いたところから見ていてくれて、そして、すごく心を尽くしてくれる印象がありましたね。有村さんが仰ったように、すごく些細なことかもしれないけど、現場で温かいご飯をいただいて、それだけで嬉しい気持ちになります。エキストラさんにもご協力いただいて、現地の方々とすごく良い映像を撮らせていただいていると思います」と、お互い現地の方々の労いに感動している様子。

最後には「この作品は3.11をきっかけに、そこにいた若者たちがどんな選択をして、どんな人生を生きていくのか、重いテーマではありますが、でもそれを人間らしく美しく描いている作品だと思います。東北の景色、風景をお借りしながら、美しい映像をぜひみなさんに見て頂きたいと思いますし、それぞれがどういった大人に成長していくのか、温かい気持ちで見守っていただけるといいなと思います」(有村)、「盛岡や気仙沼の地でその空気に囲まれて撮らせていただけるのは僕らにとって本当に有難いことだと感じています。役を生きて、美しい映像とその想いや心情をちゃんと描いていければたくさんの方々に響く作品になると思うので、丁寧に、丁寧に作り上げていきたいと思います。ぜひ楽しみにしていてください」(坂口)とそれぞれアピールした。(modelpress編集部)


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