「世にも奇妙な物語」“雨の特別編”放送決定 郷ひろみ27年ぶりフジドラマ出演&上白石萌音が娘役

「世にも奇妙な物語」“雨の特別編”放送決定 郷ひろみ27年ぶりフジドラマ出演&上白石萌音が娘役

郷ひろみ/『永遠のヒーロー』より(C)フジテレビ

【世にも奇妙な物語/モデルプレス=5月7日】6月8日にフジテレビ系『世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編』(21時〜23時10分)に放送されることが決定し、郷ひろみが主演、上白石萌音が出演することが明らかになった。

◆「世にも奇妙な物語」“雨の特別編”放送決定

短編ドラマをオムニバス形式で放送する『世にも奇妙な物語』は、毎回、斬新で多様なラインナップをとりそろえ、おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ。

郷が主演するのは、奇っ怪でユーモラスなオリジナル作品『永遠のヒーロー』。デビュー47年目にして、初めて『世にも奇妙な物語』の主演をつとめ、上白石は郷が溺愛する娘役を演じる。

◆郷ひろみ&上白石萌音出演『永遠のヒーロー』

本作の舞台は科学の進歩により、人体の能力を最大限まで引き出す改造人間技術が発達した世界。その技術を悪用する怪人が現れ、市民の生活と安全を脅かすようになっていた。

この緊急事態に日本政府は警察庁内に外部機関として怪人対策室を設置。最新科学技術を駆使したヒーロースーツを開発し、怪人たちに対応している。中でも怪人検挙数トップを誇り、活躍しているのが“レッドライガー”こと怪人対策室警部・大場博人(郷)。

日々、さまざまな怪人たちを撃退し、世界の平和を守っている。だが、仕事が忙しすぎて、世界で一番大事な娘・亜希(上白石)となかなか会えず、テレビ電話で会話することだけが毎日の生き抜きとなっていた。来年こそ、定年を期に娘とゆっくり暮らせると思っていたが、怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届き…というストーリーが描かれる。

◆郷ひろみ、27年ぶりフジテレビドラマ出演

郷のフジテレビドラマ出演は、1992年(『愛する時と裁く時』主演)以来27年ぶり。それに対し、郷は「そういった感覚はありません。何年経とうが、こうして自分にお声がけをしてもらったこと自体、感謝しているし、その皆さんの思いに応えたいと思っています」とコメント。

これまでステージの上ではさまざまなものに“変身”してきた郷だが、戦隊ヒーローへの変身は自身初。もともと戦隊ヒーローに憧れがあったそうで「まさか自分がこの年代でこのような役をやるとは思っていませんでしたが、それはそれでとても楽しみです」とヒーロー役を楽しみにしている様子。また、変身後の自身の姿に対し、「申し分ないです。僕以上のデキだと思います(笑)。大満足です!」と太鼓判をおした。

一方、上白石は「郷さんは、国民的スターでいらっしゃるにも関わらずとてもフランクな方で、その紳士的なお心配りに感激しておりました。現場は郷さんの柔らかい雰囲気に包まれていて、短くも豊かな時間でした」と撮影を振り返っている。(modelpress編集部)

■郷ひろみコメント

Q.『世にも奇妙な物語』初出演、初主演となりますが、お気持はいかがですか。

「ドラマはよく拝見していて、とにかく怖いというか“奇妙だな”というイメージがありました。僕が出演する話は、物語が深くて、今の時代を象徴しているものだという感じがしています。大の大人たちが真剣に演じるところは演じ、楽しむところは存分に楽しむ、そういうメリハリがつけられればと思っています」

Q.フジテレビドラマへの出演は1992年以来27年ぶりとのことですが…

「あまり、そういった感覚はありません。何年経とうが、こうして自分にお声がけをしてもらったこと自体、感謝しているし、その皆さんの思いに応えたいと思っています。そして、大場博人(※今回の役)という人物を、しっかりと自分なりにとらえ、演じていきたいと思っています」

Q.戦隊ヒーローに変身するという役柄は初めてですか?

「もちろん初めてです!変身する役なんてなかなかできる役柄じゃないので、おもしろそうだなとずっとやってみたかったです。僕自身、ステージ上で今までたくさんの事をやっていますが、このような戦隊ヒーローに変身するという事はやったことがなかったので、ちょっとした憧れのようなものはありました。まさか自分がこの年代でこのような役をやるとは思っていませんでしたが、それはそれでとても楽しみです。変身してからの僕の動きがどのようになるのか、そして変身から大場博人という生身の人間に戻るときに、どのように自身が変化していくのかはとても興味があります」

Q.ご自身の変身後の姿と“対面”されていかがでしたか。

「申し分ないです。僕以上のデキだと思います(笑)。大満足です!」

Q.郷ひろみさんにとっての“ヒーロー”はいらっしゃいますか。

「僕は15歳の頃からこの世界にいて、ヒーローというのはなかなか難しいのですが、小さい頃から王貞治さんが大好きでした。小さい頃は王さんになりたいと憧れていました。(今は)何度もお会いする機会があるのですが、人間的にも素晴らしい方なので、変わらず今でも僕にとってのヒーローは王さんだと思っています」

Q.注目のシーンは?

「やはり、携帯のテレビ電話で娘とやりとりしているところです。少し難解だけれど、最後に謎が解けるのも『世にも奇妙な物語』っぽいなと思っています」

Q.楽しみにしている視聴者にメッセージをお願いします。

「ヒーローである時、刑事である時、娘に本気で接していく時、それぞれを真剣に演じる事で、見ている人を同じ感覚に引き込みたいと思っています。その違いを是非楽しんで欲しいです。そして、僕がこのドラマをやらせていただくこと自体“世にも奇妙な物語”なのかもしれない…」

■上白石萌音コメント

『世にも奇妙な物語』を見ると、季節が巡っているのを感じます。それほど心に根付いているこの番組に出演させていただき、とてもうれしいです。さらに郷ひろみさんとご一緒させていただけるなんて本当に光栄なことで、今となっては幻のように貴重な撮影期間でした。郷さんは、国民的スターでいらっしゃるにも関わらずとてもフランクな方で、その紳士的なお心配りに感激しておりました。現場は郷さんの柔らかい雰囲気に包まれていて、短くも豊かな時間でした。今の時代ならではの、不思議でありながら妙に現実味を帯びているストーリーです。どんな仕上がりになっているのか、わたしも楽しみに拝見しようと思います。ぜひご覧ください!

■編成企画:狩野雄太(フジテレビ編成部)コメント

主人公は、定年間際なのにヒーローとして活躍もしているという役柄なので、シュッとしていて、身体のキレもよく、なおかつハツラツとしている感じのイメージだったのですが、現在でも第一線でご活躍されている郷ひろみさんが最もイメージ通りだったのでご出演のお願いをさせていただき、ご快諾して下さり、大変うれしく思っております。郷さんは初対面からとても爽やかで、周囲を明るくして下さる姿は、正にヒーローそのもので楽しい現場となりました。上白石さんは繊細な役柄から見える素晴らしい感性が画面から出ていると思います。タイトルでもある『永遠のヒーロー』とはどういう事なのか?予想を超える奇妙な結末になっていると思いますので、是非リアルタイムでご覧いただけたらと思います。

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