北島康介「いだてん」でドラマ初出演 “フジヤマのトビウオ”古橋廣之進役

北島康介氏がNHK大河ドラマ「いだてん」出演 “フジヤマのトビウオ”古橋廣之進役

記事まとめ

  • 北島康介氏がNHK大河ドラマ「いだてん」に古橋廣之進役で出演することがわかった
  • 「いだてん」は、W主演の中村勘九郎と阿部サダヲによるリレー形式で物語が進行
  • 北島氏は「自分自身も水泳の歴史を知るきっかけになってありがたかった」とコメント

北島康介「いだてん」でドラマ初出演 “フジヤマのトビウオ”古橋廣之進役

北島康介「いだてん」でドラマ初出演 “フジヤマのトビウオ”古橋廣之進役

北島康介、阿部サダヲ(C)NHK

【モデルプレス=2019/08/09】歌舞伎俳優の中村勘九郎と俳優の阿部サダヲがW主演を務める2019年NHK大河ドラマ「いだてん」(毎週日曜よる8時〜)に、北島康介が古橋廣之進役で出演することがわかった。北島は今回が初めてのドラマ出演で、第40回(10月20日放送)に登場予定。

◆北島康介「いだてん」でドラマ初出演

演じる古橋は、浜松生まれで、“フジヤマのトビウオ”の異名をとった国民的ヒーロー。

小学生のときから数々の記録を塗り替え、「豆魚雷」と呼ばれる。敗戦国の日本は1948年ロンドンオリンピックに参加できなかったが、田畑政治が同日程で開催した日本選手権に自由形で出場。ロンドンオリンピックの金メダリストの記録を上回る世界新記録を樹立し、一躍、極貧に苦しむ日本の国民的ヒーローとなった。古橋の泳ぎは国境を越えて勇気と感動を与え、アメリカの新聞は“フジヤマのトビウオ”と称賛した、という人物だ。

第58作となる2019年大河ドラマ「いだてん」は、“オリンピックの歴史”を題材とし、W主演の中村と阿部によるリレー形式で物語が進行。脚本は宮藤官九郎氏が担当する。

なお、北島は、第30回(8月11日放送)の「いだてん」紀行にも出演する。(modelpress編集部)

■北島康介コメント

ドラマ出演のオファーが来るとは想像もしていなかったので驚きましたが、古橋先生の役ということだったので快くお受けしました。古橋先生は僕が初めて代表入りしたときの会長でいらして、選手の僕たちをサポートしていただきました。おそらく僕が古橋先生のことを直接知っている最後の世代で、古橋先生から厳しいお言葉だけでなく、水泳に対する思いやここに至るまでのお話を聞く機会が多くありました。僕より下の世代やこれからの水泳界・スポーツ界に、古橋先生がこういう人だったんだということを少しでも伝えられたらと思います。また、来年の東京オリンピックに向けて、自分自身も水泳の歴史を知るきっかけになってありがたかったです。

泳ぐシーンの撮影では、昔の泳ぎ方を少し真似しながら泳がせてもらいました。古橋先生が泳いでいる映像とは状況が違うのでそのあたりが少し難しかったですけれど、楽しく盛り上げていただいて良い時間を過ごすことができました。できあがりが楽しみです。

■阿部サダヲ(主人公・田畑政治役)コメント

北島康介さんがクロールで泳ぐ姿は撮影で初めて拝見したのですが、速い、速い!お芝居もなんでもやってくださり、チーフ演出の無茶ぶりにも応えていらっしゃいましたよ(笑)。撮影に入る前に田畑政治さんと古橋廣之進さんの出身地である浜松に行ったのですが、みなさん、古橋さんのことはよくご存じで、いかに慕われているかを実感しました。ちなみに、田畑さんのことはその時はまだあまり知られていなくて、古橋さんを紹介する施設の一角に、田畑さんのコーナーがありました(笑)そんな国民的ヒーローを、誰もが知っている金メダリストで、しかも実際に古橋さんに指導された北島さんが演じてくださるのは面白いと思います!

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