「時効警察」初ゴールデンで初ドラマスペシャル放送決定 武田真治“美魔王”役でメインゲスト

「時効警察」初ゴールデンで初ドラマスペシャル放送決定 武田真治“美魔王”役でメインゲスト

武田真治、オダギリジョー(C)テレビ朝日

【モデルプレス=2019/08/21】10月期のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜よる11時15分〜)として復活する『時効警察』が、9月29日に日曜プライム枠(よる9時〜)でドラマスペシャル『時効警察・復活スペシャル』として放送されることが決定した。

◆「時効警察」初ゴールデンで初のドラマスペシャル

同作は、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件の謎に挑むシュールな脱力系コメディーミステリー。

『時効警察はじめました』として12年ぶり復活を目前に、新作の『時効警察・復活スペシャル』を放送。このドラマスペシャルが正真正銘の復活第一弾となる。“時効史上初のドラマスペシャル”を、“時効史上初のゴールデンタイム全国放送”でお届けする。

脚本・監督を務めるのは、第1シリーズからのメイン監督・三木聡。武田真治がメインゲストとして出演し、泣く子も黙る肉体美全開の“ちょっと様子のおかしい役(!?)”で時効捜査を振り回す。

◆武田真治、メインゲストで“美魔王”に

『時効警察・復活スペシャル』では、出向先のアメリカ・FBIから総武署の時効管理課に舞い戻ってきた霧山が、9年前に時効になった「浦島ガソリンスタンド火災事件」を“趣味”で捜査。焼け跡から見つかった身元特定の難しい焼死体は事故だったのか、殺人事件だったのか、それとも自殺だったのか…新情報を求めて調べ始めた霧山はやがて、“ある男と事件の関連性”を疑う。

その男とは“71歳にして40代の肉体を持つ男”として人気沸騰中のタレント・美魔王藤原。“美魔女の男性版”ということで、“美魔王”と呼ばれている。この設定やネーミングから怪しさが漂う男を、武田が肉体美だけでなく、持ち前のミステリアスな雰囲気も活かしながら演じる。

オファーを受けたときの喜びを、武田は「おとぎの国から招待状が届いたような気持ちでした!」と表現。「本当に生意気ながらも『これは自分がやるべき仕事だな』と思いました(笑)。もし別の役者さんがこの役を演じているのを、僕が『時効警察』ファンとして見たら、相当悔しがっただろうなって思いますね」と、熱い思いをにじませた。

◆菊地凛子・余貴美子もゲスト出演

さらに、ほかにも豪華ゲストが続々登場。映画『バベル』(2006年)でアカデミー助演女優賞にもノミネートされるなど、国内外で高い評価を得てきた国際派女優・菊地凛子が、霧山と同時期に美魔王藤原の年齢詐称疑惑について調べているライター・九品仏さやかを演じ、時効事件の捜査にも大きく絡んでいく。

また、様々な役を演じてきたベテラン女優・余貴美子も出演。時効になった「浦島ガソリンスタンド火災事件」で亡くなった高校生の母親で、現在は消息不明の沢村加奈子に扮し、事件をさらに謎めいたものに。

そして、『時効警察』第1シリーズで“口の臭いおまわりさん”とその弟を演じ、強烈なインパクトを残した笹野高史も登場。今度は一体全体どのような役で出てくるのか…注目ポイントとなる。(modelpress編集部)

■武田真治(美魔王藤原・役) コメント

― 『時効警察』への出演が決まったときのお気持ちを教えてください。

“完璧に作られた世界観”のある『時効警察』に招待してもらえたことが、信じられないくらい嬉しくて…。おとぎの国から招待状が届いたような気持ちでした!年齢を重ねると、自分自身も夢を見ながら仕事をするのはなかなか難しくなってくるもの。でも「今回はそれができるんだ!」と、胸が躍りました。

― しかも、役柄は71歳にして40代の肉体を持つ男・美魔王藤原。ものすごいキャラですよね。

台本を読み進めるうちに、本当に生意気ながらも「これは自分がやるべき仕事だな」と思いました(笑)。もし別の役者さんがこの役を演じているのを、僕が『時効警察』ファンとして見たら、相当悔しがっただろうなって思いますね。誰にも頼まれていないトレーニングを長年コツコツと続けてきたことが、この役に僕を導いてくれたのかなと考えると、本当によかったなと思いました。

― 実際に演じる上では、どんなところにこだわって演じていますか?

三木(聡)監督のこだわりがすごいので、“「自分なんかがこだわりを持たない」というこだわり”が生まれたかもしれません。監督は時に「えっ!?この行間から、それは読み取れませんよね」というムチャな演出もされるのですが、それも事前に絵コンテを渡してくださるし、決してノリだけではやらない方なんです。ですから、結果的にムチャにはならないのですが、ものすごい振り幅ですよ!きっと僕が出演するラストシーンのオチの付け方も、ご覧になったら驚かれると思います。

― 今回は回想シーンで学ランも着用されますが、ご自身の学ラン姿を見ていかがでしたか?

46歳にして学ランを着るという違和感よりも、実はカツラの方に違和感がありました(笑)。坊ちゃん刈りっていうんですかね?46歳の顔に、すべての毛流れが前に向かっている髪型というのはなかなか…(苦笑)。皆さんも引っかかるかとは思いますが、ぜひ温かい目で見ていただきたいです(笑)。

― オダギリジョーさんと麻生久美子さんの印象についても教えてください。

オダギリさんも僕も40代。大きな意味では同世代なのですが、表現者として間違いなく彼はトップランナーの一人だと思います。認めるのは悔しいですが、繊細な表現から大胆な表現までいろいろできる方ですし、俳優をやる上で絶対に必要なミステリアスさを持ち続けてらっしゃる!実は、時効になった事件を“趣味”で捜査するという設定が一番ムリヤリな設定なんですけど、それも軽くひょいと飛び越えてらっしゃるんですよね。『時効警察』が続けられているのはオダギリさんのおかげだと思います。

麻生さんは実際にお会いするとさらに、“これだけの人気シリーズの看板ヒロインを演じられている魅力”が伝わってくる方ですね。監督の要望やオダギリさんの演技に、すごく柔軟に軽々と、すいすい合わせて演じられるので「さすがだな!」と思いました。

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