吉沢亮、2021年大河「青天を衝け」主演 朝ドラ「なつぞら」出演経験が自信に

吉沢亮、2021年大河「青天を衝け」主演 朝ドラ「なつぞら」出演経験が自信に

吉沢亮(C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/09/09】NHKは9日、同局にて「2021年大河ドラマ」制作・主演発表会見を行い、タイトルが『青天を衝(つ)け』に決定し、主演を吉沢亮が務めることを発表した。

◆吉沢亮、2021年大河「青天を衝け」主演 朝ドラ「なつぞら」出演経験が自信に

現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(毎週月曜〜土曜あさ8時〜)では、山田天陽役で“天陽ロス”を巻き起こした吉沢。「正直天陽くんを演じている時は、撮影が月に1回くらいのペースだったので、あんまり大変じゃなかったんです(笑)だから、想像を絶するような大変さが今後待っているんだなという感じです」と主演への重圧を感じている様子。

朝ドラ出演の経験が、大河ドラマでも活かせそうか聞かれると、「1年間1つの人生を演じるということは経験したことがあるのですが、その中でもどんどん歳をとっていって役自体が成長するというのは『なつぞら』が初めてだったので、そういう歳をとっていく過程を経験できたのはすごく大きかったかな。表現的な部分の、ちょっとした表情の変化で歳のとり方を感じさせる演技は(大河ドラマでも)活きるかなと思います」と確かな自信を語った。

◆吉沢亮、2021年大河ドラマ主演

“大河新時代”第2弾、4Kフル撮影による大河ドラマ第60作。その主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」。幕末から明治の激動の時代を描く。

「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一は、約500もの企業を育て、同時に約600の社会公共事業にも関わった。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補にも2度選ばれている。時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、青天を衝くかのように高い志を持って未来を切り開いた。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢は、生涯青春の人だった。

脚本を担当するのは、連続テレビ小説『風のハルカ』『あさが来た』などの大森美香氏。大河ドラマの執筆は今回が初となる。

現在大河ドラマは、中村勘九郎・阿部サダヲW主演の『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』が放送中。2020年1月からは、俳優の長谷川博己主演の『麒麟(きりん)がくる』が放送される。(modelpress編集部)

■吉沢亮(よしざわりょう)プロフィール

1994年生まれ、東京都出身。特技は剣道で二段の腕前。『仮面ライダーフォーゼ』シリーズで注目を浴び、その後数々のテレビドラマ・映画に出演。『リバーズ・エッジ』で第42回 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2019年の映画『キングダム』では、若き王・エイ政と奴隷の少年・漂の二役を熱演。連続テレビ小説「なつぞら」では、ヒロインの幼なじみ・天陽役が大反響を呼んだ。大河ドラマへの出演は今作が初めてとなる。

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