八千草薫さん、死去

八千草薫さん、死去

八千草薫(C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/10/28】女優の八千草薫(やちぐさ・かおる 本名:谷口瞳/たにぐち・ひとみ)さんが24日、膵臓がんのため88歳で亡くなったことがわかった。28日、各メディアが一斉に報じた。

報道によると、八千草さんは2017年にすい臓がんが見つかり、2018年1月に手術。2019年2月には新たに肝臓がんが見つかったとして、闘病のためしばらく休養することを発表。

2019年4月より放送のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻〜道」への出演を降板した際は、「体調を整えまして、より一層楽しんでいただける作品に参加できるように帰ってまいります」とコメントし、復帰を誓っていた。

◆八千草薫さん、日本を代表する名女優として活躍 1997年には紫綬褒章も受章

八千草さんは1947年に宝塚歌劇団に入団、娘役として人気を博した。1957年に退団後は、女優として映画やドラマなど数々の作品に出演。

1997年には紫綬褒章を受章、2017年には第40回日本アカデミー賞 会長功労賞を受賞しているほか、最近では、2015年に映画「ゆずり葉の頃」で主演を務めた。夫は2007年に亡くなった映画監督の谷口千吉氏。(modelpress編集部)

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