<テラスハウス西野入流佳インタビュー>半年で得た成長と刺激・「助けられた」スタジオへの思い・「付き合って」事件の真相も…

<テラスハウス西野入流佳インタビュー>半年で得た成長と刺激・「助けられた」スタジオへの思い・「付き合って」事件の真相も…

モデルプレスのインタビューに応じた西野入流佳(C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/12/10】フジテレビとイースト・エンタテインメントが制作し、Netflixにて先行配信中のリアリティーショー「テラスハウス」の最新シーズン「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」のメンバー西野入流佳(にしのいり・るか/21)が、モデルプレスのインタビューに応じた。

◆テラスハウス新東京編、ルックスと天然キャラクターで話題を呼んだ西野入流佳

女優の奥山春花(おくやま・はるか/24)とともに初期メンバーとして最長期間を過ごし、12月10日に配信された第25話「The Girls Can't Do it」で卒業した流佳。

その塩顔の端正なルックスと、女子の母性本能をくすぐるピュア発言でシーズン開始当初から“ナチュラルボーンモテ”“テラハ史上最大のアイドル”と話題に。回を重ねるごとにその天然キャラクターで番組を盛り上げ、末っ子的存在としてメンバーにも視聴者にも愛された。

インタビューでは、女子メンバーへの本音や、4月から10月まで約半年の入居期間で得た成長や気づきを語ってもらった。

◆西野入流佳、卒業を決意した理由

― まず卒業して今の心境を教えて下さい。

西野入:テラスハウスに住んでいるときは毎日メンバーと一緒で、結構充実した毎日だったんですけど、卒業してからはメンバーもいないしすごく寂しく思いました。卒業した日は「なんだ、寂しくないじゃん」と思ったけど、日にちが経ったら結構寂しかったですね(笑)。

― 卒業を決意したきっかけは?

西野入:テラスハウスの生活は、皆と一緒にいれるからすごく楽しかったんですけど、皆のおかげで色々なことに挑戦することもできたし、英会話とかジム通いとかそういうことも始められて、いる意味がなくなったというか、あとはもう卒業して自分の力で頑張ろうと思いました。

― 視聴者の中には流佳さんは「ずっと最後までいるんじゃないか」と予想する人もいました。

西野入:そんなに長く住んでも成長しきれないと思って、時間がもったいないというか、次のメンバーを早く入れてあげたいなと。僕はもう十分成長できたので、だから次は、また別の方に、という気持ちでした。

◆西野入流佳、テラスハウスで得られた成長

― 自分が1番成長できたと思ったのは、どこの部分ですか?

西野入:行動力ですかね。テラスハウスに入る前とかは全然行動してなくて、入居していなければ英会話とかジム通いも何も始めてなかったと思うので、行動できるようになったのは成長だと思います。

― ジム通いというのは?

西野入:パーソナルトレーニングに今通っています。

◆流佳、一番刺激を受けたメンバーは?

― 一緒に過ごして一番刺激を受けたメンバーは誰ですか?

西野入:翔平(俳優の松嵜翔平 まつざき・しょうへい/26 ※「嵜」は正式には山に奇)かなぁ?話しやすいし、めちゃめちゃ相談乗ってくれるし、「これやればいいじゃん」とか「あれやればいいじゃん」とかそういう提案をいっぱいしてくれるので、「確かにそうだなぁ」と。逆に、俺が疑問に思ったことを聞くと、「それいいじゃん」とか「それやらない方がいいよ」とか、全部「いいね」だけじゃなくて「だめだよ」ということも言ってくれるので、その点では助かりました。厳しい言い方も勿論ありましたけど、全部プラスになる意見ばっかりでした。

― 他のメンバーも一緒にいて刺激を受けましたか?

西野入:はい。皆違う職業や違うタイプの人たちだったので1人1人違う刺激を受けました。しかも皆年上なので学べることがすごく多かったです。

― 「今までの生活で関わってこなかったな」と一番思う人は?

西野入:全員そうなんですよね。愛華(大学生の水越愛華 みずこし・えみか/21)が一番関わってきたタイプでした(笑)。だから、あとは全員絶対関わってこなかっただろうなという人ばっかりで、やっぱり一番はペッペ(漫画家のデュラト・ジュゼッペ/26)かな。漫画家とはなかなか知り合えないじゃないですか。あとは花さん(プロレスラーの木村花 きむら・はな/22)。一回父にキックボクシングに連れて行かれたくらいで、今まで全然格闘技を観たことがなくてプロレスにも興味なかったんですけど、花さんの試合を観てからすごく興味を持つようになって、試合とかすごく行きたいなと思います。

― 歳近いのに、「花さん」呼びなんですね(笑)。

西野入:そうなんです、花さん(笑)。花さんは1ヶ月くらい一緒だったのかな?「花って呼んで」と言われたけど、呼べなかったですね。多分、もうちょっと一緒にいたら、「花」って呼べました(笑)。

◆流佳、莉咲子からの「付き合って」の真相

― 恋愛面では、色々心の動きがあったと思うんですけど、テラスハウスではどんな変化がありましたか?

西野入:すぐに人を好きにならなくなりました(笑)。別に今までもそこまで惚れやすいわけではなかったんですけど、今まで以上にちゃんと考えるようになったし、時間をかけるようになりました。テラスハウスに住んでいて3ヶ月とか一緒にいると、やっぱり色々な性格が見えてくるんですよ。それをすごく感じて、そういうのを全部知ってから付き合いたいなと思えるようになりました。

― 第4話では莉咲子(フィットネストレーナーの田辺莉咲子 たなべ・りさこ/21)さんから一瞬告白されたような場面が話題になりました(※)。あのとき流佳さんはどう感じたんですか?

西野入:あのシーンか…(笑)。なんだろうな、俺はあのシーン本当に記憶にないんですよ。

― 酔っていた?

西野入:いや、あのときはお酒飲んでないんですよ。でもなぜか記憶無いんですよね(汗)。(トランプの)スピードをやっていた記憶はあります。で、願い事で「一生遊ぼう」と言われたのも記憶あります。でも「付き合って」と言われたのはマジで記憶無くて。

― 聞こえてなかった?

西野入:多分聞こえてないですね。

― 「今なんて言った?」とは聞き返していました。

西野入:本当に軽い気持ちで「何て言ったの?」って。で、「何でもない」と言われたから、記憶からなくなりました…(笑)。

― あのときは特別莉咲子さんからの好意を感じていたわけではなかった?

西野入:はい。莉咲子と恋愛はなかったですね。

― 配信を観て驚きましたか?

西野入:「あ〜すげー!何これ!」と思いました(笑)。

― そのことについて莉咲子さんと話したりは?

西野入:全然話していないです。

◆流佳、春花&香織への本音

― 春花さんのことは当初意識していましたよね。

西野入:最初はそうでした。でも元々初期メンバーの中ではあんまり喋らなかったんですよ。でも、初期メンバーが俺と春花さんの2人きりになってからすごく喋るようになって2人きりの時間もすごく増えてめちゃくちゃ距離が縮まりました。最後に一緒に卒業したときも春花さんの家まで送って「バイバーイ」とお別れしました。

― 香織さん(イラストレーターの渡邉香織 わたなべ・かおり/29)に対しては一番恋愛感情があったように見えました。

西野入:そうかもしれないです。でも結局恋愛までは発展しなかったです。ただこれからの香織さんの仕事の活躍を見ていきたいなと強く思いました。

― 最初に画材を買いに行くデートを誘うときはすごく緊張していましたが。

西野入:女子を誘うんだからあれは緊張しますよ。誰に対してもああなってしまいます。

― 気になっているから緊張というよりは誘うことに対しての緊張だったんですね。愛華さんへ、一時期好意があるように見えましたが、それはいかがですか?

西野入:愛華は今まで関わってきた女友達と同じ感覚というか、一番好きにならないタイプです。付き合うとか好きになる確率で言ったら花さんの方が大きいかな…。

― そうなんですね!意外でした。テラスハウスでの気づきを経て、今後は恋愛できそうですか?

西野入:彼女はさすがに2年もいないので、欲しいです。でも、今は恋愛もしたいけど仕事の方がしたいので、支えてくれるような彼女が欲しいです。

― 以前の彼女はどういう方だったんですか?

西野入:高校生のときに年下と付き合っていて自分も相手も子どもだったので、次は精神面が大人の子と付き合いたいですね。

◆西野入流佳、配信を観て驚いたこと

― 配信を観て、他のメンバーの話を聞いて驚いたことはありますか?

西野入:初回は皆で一緒に観たので皆に「流佳くん可愛い〜」と言われたのはすごく恥ずかしかったです(笑)。

― 可愛い(笑)。それ以外は?

西野入:あとは…翔平!「翔平と香織、ご飯行ってるじゃん!」とか、知らなかったので「何で?行くなら言ってよ〜。何で配信観て俺気付くの?」って。

― 知らなかったんですね。翔平さんには沢山自分のこと話していたのに…という感情?

西野入:そう、翔平くんは言わなかったから…(笑)。別に嫉妬とかじゃなくて、単に「教えてよ〜」という気持ちはありました。

― 女子トークは?

西野入:なんかあったかな?香織さんと春花さんが2人で話しているとき、俺の話になったら毎回「子ども」という単語が出ていたのでそれはちょっと気に食わなかったというか、「まだ言うの?もう良いでしょ」とは思っていました。

◆西野入流佳、トリンドル玲奈のフォローに「すごく助けられた」

― スタジオでもルックスに対しての絶賛と、天然行動に対してのツッコミが多かったと思うんですけど、それはどう受け止めていましたか?

西野入:う〜ん、ちょっと憎いけど、仕事だしなと。毎回そういう気持ちで観ています。

― トリンドル玲奈さんはいつも絶賛されていますが、それはいかがですか?

西野入:トリンドルさんは…まぁ仕事で言って下さっているんだろうなぁって(笑)。

― そんなことないと思いますよ!

西野入:でも素直に嬉しいです。今まで芸能活動をしたことがなかったので、テラスハウスに入って初めて人に見られる立場になって、厳しく言われることに最初は傷ついたというかショックだったんですけど、そういうときにトリンドルさんがフォローしてくれてすごく助けられました。リアリティー番組だから山ちゃん(山里亮太)の言葉で落ち込んでいるところとか見せちゃいけないかな、と思っていたけどトリンドルさんが言ってくれたから落ち込まないで頑張れたこともありました。

― 視聴者の反応はどう感じていましたか?始まる前の予想と違ったことは?

西野入:どういう反応をされるかは全く予想がついていなくて、1話、2話、3話と放送されて「ああ、こういう感じなんだ」と思って、放送を重ねるごとに色々な反応が出てきて、もう色々と言われることも分かっていたので、5話くらいから感情は無になりました。

― 初期は絶賛の嵐でした。

西野入: 5話くらいで卒業すれば良かったですね(笑)。

◆西野入流佳、今後の活動は?

― ファンの方もすごく増えて、ムラサキスポーツや、マーベルバーなどアルバイト先にも沢山お客さんが来たのでは?

西野入:応援してくれるのは嬉しいです。ただバイト先にいっぱいお客さんが来てしまったのでそれは大変でした。

― 女子メンバーに将来のことについて、きつく言われる場面もありましたが、それも影響はありましたか?

西野入:そうですね。正直言うと、言われながら心の中で「それ自分もじゃん」とは結構思っていたんです。でも俺もそうで「確かに」と納得する部分もあったので、それは言わずに「はい、はい」と聞いていました。

― その素直な姿勢はすごく伝わってきました。料理も上達しましたよね。

西野入:料理、上達しました!多分、したはずです(笑)。

― 最後にファンの人に向けて今後の活動について意気込みをお願いします。

西野入:今後は色々な仕事をやってテラスハウスで学んだことを活かして頑張ります。バイトはいずれやめて芸能活動一本でいきたいんですけど今はキツいので続けていて、地道に俳優業とモデル業をさせて頂きたいです。それでどんどん積み重ねて行って最後はマーベルに…マーベルスタジオの作品に出たいです!

◆テラスハウス、2度目の東京編

シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録したリアリティーショー「テラスハウス」。縁もゆかりもない6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といった、リアリティーショーならではのさまざまな“ドラマ”を記録していく。

湘南、東京、ハワイ、軽井沢と舞台を移し、2015年以来再び東京へ。2020年、世界が熱い視線を注ぐ街、東京で、見ず知らずの男女6人の新たな青春の日々が再びスタート。用意したのは、素敵なお家と素敵な車だけ。台本は一切ない。予定では、来年2020年の夏頃まで続く。

スタジオキャストは引き続き、YOU、トリンドル玲奈、徳井義実(チュートリアル)、馬場園梓(アジアン)、山里亮太(南海キャンディーズ)、葉山奨之の6人が務める。

2019年5月14日よりNetflixにて毎週火曜に新エピソード先行配信(4週に1週休止)、6月11日よりFODにて毎週火曜深夜0時に配信予定(4週に1週休止)、 7月8日より、毎週月曜日深夜24:35〜25:05に、フジテレビにて地上波放送されている。(modelpress編集部)

※莉咲子と深夜2時過ぎまでトランプに熱中し、莉咲子の提案で「負けたら言うこと1つきく、ガチなやつね」と約束を交わす。勝った莉咲子は「一生遊んで。ここからいなくなっても」とお願いするが、「それでいいの?」という流佳を眠そうに見つめると「…付き合って」とポツリ。「なんつった?」と聞き返されると「わかんない、寝ぼけていた」とごまかし、この急展開にスタジオは「巻き戻して!」と大騒ぎだったが、その後莉咲子と恋愛に発展することはなかった。

◆西野入流佳(にしのいり・るか)プロフィール
出身:神奈川・川崎市
生年月日:1998年12月1日
趣味:スノーボード・スケートボード・ゲーム・アニメ・漫画
好きな異性のタイプ:面白い人・礼儀正しい人・ショートカットの人
嫌いな異性のタイプ:汚らしい人・すぐに悪口を言う人
好きな食べ物:ステーキ・チーズ・お茶
嫌いな食べ物:トマト

<略歴>
2017年:神奈川県立田奈高等学校卒業
2017年:日本駐車場開発株式会社入社
2018年:日本駐車場開発株式会社退職
2019年:ムラサキスポーツ勤務開始

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