「MIU404」全14話予定だった 制作裏話明かす

「MIU404」全14話予定だった 制作裏話明かす

星野源(C)モデルプレス

【モデルプレス=2020/09/09】8日に放送された、歌手で俳優の星野源のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(毎週火曜深夜1時〜)に、星野と俳優の綾野剛が主演を務め、4日に最終回を迎えたドラマ「MIU404」(TBS系)の制作陣が出演。ドラマ制作の裏話を語った。

◆綾野剛&星野源W主演ドラマ「MIU404」

同作は、警察内部で“何でも屋”と揶揄されながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。ドラマ「コウノドリ」(TBS系)から2年半ぶりの共演となる綾野と星野が、警視庁刑事部・第4機動捜査隊の隊員を演じた。

◆「MIU404」新型コロナの影響で話数減る

制作陣からは、プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、演出の塚原あゆ子の3名がゲストとして登場。

新型コロナウィルスの影響で放送予定が大幅に変更となった話になり「元々は4月放送で、そこからワンクールで7月まで。でも準備期間としては去年から色々やっていて。初めて食事したのは年末?そう考えると相当な時間が経っていて、長かったっすね」と振り返った星野。

「止まってた時間が長いから不思議な感じですね。セカンドシーズンまでやっちゃったような」と塚原も納得した。

星野は「想定外のことが起きたわけじゃないですか、結構変わったもんですか?」と野木に問いかけると、野木は「当初は実は14話の予定だった。普通の連ドラって10話か11話で多くても12話なのが、それよりも多い予定だったんですよね。オリンピック直前で終わるみたいな感じで予定をしていて」と、当初は全14話で考えていたことを初告白。

ただ野木も、14話を書ききることに不安はあったようで「書くの私1人じゃん?普通のストーリーならまだしも、事件ものを1人で書くのって結構なボリュームで。弟子とかも居ないし、自分でやるしか無いみたいなところなんで。でも、今回はみんな調べ物をたくさん手伝ってくれてて。それでも14話ってボリュームがすごいんで結構ギリギリまで『13話にならない?』ってしつこく言って回ってたんですよね」と裏話を明かした。

しかし、新型コロナの影響で撮影が止まり、何話までできるかも分からない状況に。結果11話に落ち着いたようで「不幸中の幸いだったのが、他のドラマは全10話が減らされて8話とか。それがうちは全14話だったから、3話減らしても11話とそれなりに、という不幸中の幸いがあって」と野木は経緯を語った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】

関連記事(外部サイト)