長谷川京子・木村多江・貫地谷しほりが共演 “奇跡を起こすシングルマザー”に<3人のシングルマザー〜すてきな人生逆転物語〜>

長谷川京子・木村多江・貫地谷しほりが共演 “奇跡を起こすシングルマザー”に<3人のシングルマザー〜すてきな人生逆転物語〜>

木村多江、長谷川京子、貫地谷しほり(C)フジテレビ

【モデルプレス=2020/09/16】フジテレビ秋の特別番組「3人のシングルマザー〜すてきな人生逆転物語〜」(10月1日21時〜放送)に長谷川京子、木村多江、貫地谷しほりが出演することが決定。苦境に立たされた3名のシングルマザーが、あるきっかけで人生を好転させた奇跡のような実話をオムニバスドラマ形式で描く。

◆孤独、葛藤、貧困…シングルマザーが愛する我が子のために奮闘

今作では、さまざまな事情から女手ひとつで子供を育てることになり、時に孤独を感じたり時に葛藤したりしながらも子供への深い愛情を、あるきっかけで力強い原動力にして、人生を好転させたシングルマザーの人生を描いていく。

新型コロナウイルスという未曽有の事態に直面し、誰もが先行き見えない不安を抱えながら今を生きるすべて人へ希望を贈る、感動の実話をドラマ化した。

◆『おかんのために』長谷川京子が甲子園での優勝を夢見る息子を支えるシングルマザーに

長谷川が演じるのは、原因不明の病を抱えながら甲子園での優勝を夢見る息子を支える母、前原真弓(まえはら・まゆみ)。働きながら2人の子供を育てる真弓。裕福とはいえない状況に遠慮する子供たちに、真弓は「あんたらがやりたいことはお母ちゃんがかなえたる!」と背中を押す。そして、息子は野球を始めることに。甲子園に出場して優勝する夢を持つ息子は、念願かなって、高校野球の強豪校・大阪桐蔭高等学校への進学が決まる。しかし、その矢先、原因不明の病が見つかってしまう。医師からは「命のために野球は諦めて」と言われるが、息子の決意は固い。子供の夢を応援すると決意した真弓の心は揺れ動き…。

長谷川と言えば、昨年11月に発売した写真集『Just as a flower』が2度目の重版が決定し、今年の6月に開設した個人のYouTubeチャンネルの初回動画はすでに93万回以上再生されるなど、多方面で活躍。今作で大阪弁の役柄に挑む長谷川が、休む時間なく働きながらも子供にとって“日本一のサポーター”となるパワフルな母親を演じる。

◆『東大とグリーンカレー』木村多江が息子2人を東大合格に導くシングルマザーに

木村が演じるのは、思春期を迎えた2人の息子とガチンコでぶつかり合い東大合格へと導いた母、水川早苗(みずかわ・さなえ)。最愛の夫を病気で亡くした早苗は、コンビニエンスストアでパート勤務をしながら2人の息子を育てている。ある日、高校一年生の長男の三者面談で「欠席が多く、志望する大学合格は厳しい」と担任から告げられる。早朝から夜まで働きづめの早苗は知らなかったのだ。問い詰めるも、いら立ちを募らせた長男は家の壁を殴り、穴を開けてしまう。夫を亡くした時に、自分が息子たちを守ると誓ったのに…と打ちのめされてしまう早苗。険悪な水川家だが、長男が母・早苗に宛てた一通の手紙によって大きく変わろうとしていた―。

連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年4月期/NHK)』、映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』(2020年)など、これまでもさまざまな母親を演じてきた木村。今作で空手に初挑戦する木村が、思春期の息子に戸惑いながらも、常に揺るぎない愛情で我が子を導く母親を演じる。

◆『夢をかなえる手帳』貫地谷しほりが年商1億の大ヒット商品を考案したシングルマザーに

貫地谷が演じるのは、かけがえのない息子のため、貯金数千円から年商1億の大ヒット商品を生み出した母、須藤美鈴(すどう・みすず)。事務員とヨガインストラクターのダブルワークで、幼い息子と接する時間もなかなか取ることができずにいた。そんなある日、「僕なんて生まれてこなければ良かった」と涙する息子。ショックを受ける美鈴の目に、ふと学生時代に書いていた手帳が飛び込んでくる。夢や目標を書いていた手帳を、もう一度始めてみることに。すると、毎日が少しずつ変わり始め…。

今年だけでも『テセウスの船』(2020年1月期/TBS)、『ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜』(2020年7月期/NHK)な次々に話題作に出演する貫地谷。今作では、息子を愛する一心で小さな目標を達成しながら、大きな夢を実現させる母親を演じる。(modelpress編集部)

◆キャストコメント

・長谷川京子

Q.今作の出演オファーをお聞きになった際の心境について、いかがでしたか?

「お子さんが2人いらっしゃったり、息子が野球をやっていたりなど共通点があったので、もし自分の息子が病気になってしまったら、自分は息子のやりたいことを諦めさせるのかどうするのか…すごく考えさせられるような気持ちになりました」

Q.今作の役柄について

「真弓さんはシングルマザーで子供2人を育てて、子供の前では弱いところを見せずに常に明るいお母ちゃんに徹していました。心中を思うと、心が砕けそうになったときもあると思いますが、とにかくきっとがむしゃらにやってきたのではないかと思います。彼女の、子供に注ぐ愛情の深さや大きさを自分がどのくらい表現できるか、挑戦だと思っています」

Q.視聴者の方へメッセージ

「子育てに正解不正解はないと思います。リスクを持っても子供がやりたいと思うことを応援するのか、先回りしてリスクを回避するのか。私は真弓さんと同じ前者だと思います。しかしそこに正解はないので、そういう部分も、子供をもつ親御さん達に見ていただいて、みなさんがどう感じるかを、私自身も知りたいです」

・木村多江

Q.今作の出演オファーをお聞きになった際の心境について、いかがでしたか?

「とても温かい家族の話、そして、女性の生き様を見ることができる役をいただき、とても嬉しかったです」

Q.今作の役柄について

「台本を読んだ時、愛情に溢れ、ひたむきで一生懸命生きている早苗さんと家族の愛の物語に、とても温かい気持ちになりました。ご覧になる方にもその温度が届く様ひたむきに演じたいです」

Q.視聴者の方へメッセージ

「心が折れてしまいそうな時、そこから一歩、また一歩と脆さに揺れながら希望を見出す物語。優しく素敵なお父さんと、傷つきながらも生きる子供達と母親。初挑戦の空手での親子対決?と共に、心をほっこりとしていただけたら嬉しいです」

・貫地谷しほり

Q.今作の出演オファーをお聞きになった際のお気持ちについて、お聞かせください。

「母親になったことはないので本当の意味で理解が追いついているかは分かりませんが、親が子を想う気持ち、子が親を思う気持ちというものはいつの時代も変わらないのかなと思いました」

Q.今作の役柄について

「等身大な女性だと思いました。辛くても元気に沈みすぎないように気をつけたいなと思っています」

Q.視聴者の方へメッセージ

「もしかしたら、工夫次第で自分らしく毎日を送れるのかもしれないと思いました。前向きな気持ちになれますので是非ご覧ください」

◆企画:荒木 勲(フジテレビ情報企画開発センター)コメント

Q.今作の企画意図について

「ママたちを支援する団体の方と知り合いになる経緯があり、会員の中に奮闘する多くのシングルマザーの方々がいらっしゃるという話を伺いました。時期はコロナが中国で猛威を振るっていた今年初めで、シングルマザーの悲痛な叫びのブログが世間を賑わせていました。当初は情報バラエティーとしてシングルマザーの皆様に苦労話やあるある話を披露していただく知的バラエティー番組を考えていましたが、コロナが日本中に猛威を振るう中、シングルマザーの置かれた立場は危機的な状況だと認識しました。スタッフの間で“全国のシングルマザーを応援しよう!”スローガンが持ち上がり、元気づけるドラマを制作しようという運びとなりました。苦境の中、歯を食いしばり笑顔で子供を育てるすてきなシングルマザーの姿を皆様にご覧いただいて日本中に応援の輪が広がる一助になればと願っています」

Q.キャスティングについて

・前原真弓役 長谷川京子

「実際の前原さんとお会いしたときに、サバサバしていてぶっちゃけてステキな人だなという印象を持ちました。サロンを経営しているということもありオシャレな印象も受けました。そういった印象から長谷川京子さんがピッタリだなと思いオファーを致しました。大阪弁という壁と闘いながらも負けないシングルマザーを必死に演じてくださっています。これまでの長谷川京子さんとは違った男勝りな一面が見られると思います」

・水川早苗役 木村多江

「モデルとなった女性と話をして何より心を打たれたのが今でも変わらぬ亡き夫への愛でした。涙を浮かべお話ししていた姿が脳裏に焼き付いています。ただ、おしとやかな風貌と 話し方の中に揺るぎない信念を感じさせる女性でした。そのシングルマザーを、役にひょう依するとも評される木村多江さんが見事に演じています。一つ一つの言葉、ふと見せる表情に込められた深い思いを皆様にも感じ取っていただきたいと思います」

・須藤美鈴役 貫地谷しほり

「モデルとなったシングルマザーはとにかくアグレッシブな女性です。幼い子供を育てるため派遣社員として事務職をこなし、ヨガ教室のインストラクターも掛け持っていました。時間に追われながらも、いつも前を向く女性の闘いを貫地谷さんが熱演しています。いくつもの挫折、失望の果てに見せた美鈴の笑顔が日本中のシングルマザーに勇気を与えてくれると願っています」

【Not Sponsored 記事】

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