エマ・コーリン「ザ・クラウン」ダイアナ元妃演じる

エマ・コーリン「ザ・クラウン」ダイアナ元妃演じる

ダイアナ元妃(95年2月撮影)

エリザベス女王を中心に英王室の人々を描いたNetflixのドラマ「ザ・クラウン」のシーズン4にいよいよダイアナ元妃が登場することが明らかになり、新人女優エマ・コーリン(23)が大抜てきされた。

ドラマ「グランドチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」などにゲスト出演しているもののほぼ無名のコーリンは、「素晴らしく才能にあふれた俳優たちの仲間入りできることをは、現実とは思えません。ダイアナ元妃は象徴であり、世界に彼女が残した影響は絶大で、私たちを鼓舞してくれます。ダイアナ元妃のすばらしさを表現するために頑張ります」と抱負を語っている。コーリンは英王室に嫁ぐ前の10代から世界の象徴へと変貌する若かりし日々を演じることになる。シーズン4は今年後半にも撮影が始まると伝えられている。

今年後半に配信予定のシーズン3では、エリザベス女王役が若き日を演じたクレア・フォイから映画「女王陛下のお気に入り」(18年)でアカデミー賞主演女優賞に輝いたオリビア・コールマンにバトンタッチし、キャストも新たに女王の中年期が描かれることが発表されている。フィリップ殿下は「アウトランダー」で知られるトビアス・メンジーズが、マーガレット女王役は「ハリー・ポッター」シリーズなどで知られるヘレン・ボナム=カーターが演じ、チャールズ皇太子役のジョシュ・オコナーもすでに撮影に参加していることが伝えられている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)