千鳥13本目レギュラー新番組は「2分」ロケ番組

千鳥13本目レギュラー新番組は「2分」ロケ番組

大阪・空庭温泉でMBS新番組「大悟を探せ!」の収録を行った「千鳥」の 大悟(左)とノブ

お笑いコンビ「千鳥」のMBS新番組「大悟を探せ!」(5月2日スタート、木曜午後10時57分=関西ローカル)の収録が11日、大阪市港区弁天町の空庭温泉で行われ、大悟(39)とノブ(39)が意気込みを語った。

CM7本など大活躍している千鳥の13本目となるレギュラー番組は、代名詞ともいえるロケ番組。今年2月26日にオープンした関西最大級の温泉テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」を舞台に施設紹介をしながら、かくれんぼ形式でノブが隠れている大悟を探していく。

放送枠は「3分」ながら、放送時間は実質「2分」。数々のロケ番組をこなしてきた千鳥にとって、最短のロケ番組となる。

7月までの予定で放送される同番組はこの日、約3時間の6本撮りで収録が行われた。

収録を終え、手応えを聞かれた大悟は「(番組が)作品になっているとは思う。『2分』という時間との闘いではありましたけども、その中にどれだけこの空庭さんの良さと、千鳥らしさを詰め込むかという勝負でした」。通常のロケ番組でも30分はあるというノブは「2分」という時間に「最短です! とんでもなく短い」と、驚きを隠せなかった。

限られた時間内で2人の良さを出すのに苦戦したというノブは「大変です。(良さを)出そう出そうと。ちゃんと隠れろと(大悟に)言ってるんですけど、めっちゃ下手で」。番組のポイントを「大事なのは隠れるパターン」と話したが、6本の収録で大悟の場合は「1か2パターンしか無かった」と暴露。大悟はすかさず「細かく分ければ6パターンやった」と言い張り、次回以降の収録に向けて「隠れ過ぎて、見つからない週もあると思います」。やけに自信を見せる大悟にノブはたまらず「そりゃ困る」と突っ込んでいた。

施設についてノブは、露天風呂やカラオケが完備された個室風呂などに驚き「温泉施設の全てが詰まってます」とアピールした。

番組放送終了後には無料配信サービス「TVer」で、ほぼノーカット版が1週間無料配信される。ノブは「ノーカットっていっても5、6分だと思うんですけど…」と苦笑いし、大悟は「(かくれんぼで)見つけてからの、うだうだも楽しく見ていただきたい」と呼びかけた。