「平成紅白」で北島、聖子が嵐の「ふるさと」を披露

「平成紅白」で北島、聖子が嵐の「ふるさと」を披露

写真に納まる左から櫻井翔、北島三郎、松田聖子(撮影・鈴木正人)

演歌歌手北島三郎(82)、嵐の櫻井翔(37)、歌手松田聖子(57)が17日、東京・渋谷のNHKで行われた同局の特番「総決算! 平成紅白歌合戦」(4月29日午後7時30分)の会見に出席した。

同番組は平成30年間の「NHK紅白歌合戦」の名場面、名歌唱シーンを映像で振り返る構成。櫻井は第1部で司会を務め、北島、聖子、嵐が出演する。聖子は「このようにすばらしい番組に出演させていただいて、大変幸せです。紅白ではいつも、素晴らしい出場者の皆さんの歌唱に、いつも興奮しています」と笑顔を見せた。

北島は「これまで紅白にたくさん出させていただきました。お仕事している方々が、今年はいろいろあったな、来年も頑張ろう、と思う力になる番組。日本だけじゃないんですよ。絶対になくしてはいけない番組。ずっと続けてほしい。NHKさん、頑張って」と訴えた。

昨年、5年ぶりに紅白のステージに復帰した北島は、「平成の最後の紅白に出させていただいて、自分の歌手生活の、一生の証ができたような気がします」と感謝した。昨年の紅白で白組の司会を務めた櫻井は「もちろん北島さんの存在は大きかったし、やはり『まつり』がすごかったです。山車に乗って北島さんが出てくる時、司会なのですごくいい場所にいるんですけど、山車から出てくるCO2が直撃したのが印象に残っています」とエピソードを明かし、笑いを誘った。

この日、NHKで収録を行う。北島三郎と聖子が嵐の楽曲「ふるさと」を一緒に歌うシーンなどもあるという。

番組は2部構成で、午後10時から放送される第2部では、内村光良(54)が司会を務め、バナナマンらが出演する。