麻倉未稀、乳がんで左乳房全摘へ 番組企画で判明

麻倉未稀がんで左乳房全摘へ

麻倉未稀、乳がんで左乳房全摘へ 番組企画で判明

麻倉未稀、乳がんで左乳房全摘へ 番組企画で判明

乳がんを患い、左側乳房の全摘出手術をする麻倉未稀

 歌手麻倉未稀(56)が乳がんを患い、左側乳房の全摘出手術をすることが17日、分かった。約2センチのがんが2カ所ある。他の臓器などへの転移は見つかっていない。

 がんが判明したのは、TBS系「名医のTHE太鼓判4」の企画で先月受診した人間ドックだった。5年ぶりの人間ドック受診で、異常が見つかり、再検査して乳がんと判明した。これまで大病の経験がなく、今も体幹トレーニングやバレエのレッスンなどで健康を維持していたこともあり「ショックは、ショックでした。でも主人の前で大泣きしたらスッキリしました」と話している。07年に再婚した夫と二人三脚で闘病する決意を固めたという。

 関係者によると、今月28日のウオーキング大会「第15回飯能新緑ツーデーマーチ」(埼玉・飯能市)には予定通り特別ゲストとして参加してライブも行う。子供のころから山登りが趣味のアウトドア派だけに「パワフルな歌声を思いっきり楽しみたい」と話す。同大会に参加後、全摘出手術を受ける予定。術後はリハビリに取り組み、7月14日に都内のライブレストラン「音倉」で行う庄野真代(62)とのジョイントライブでの復帰を目指す。

 22日放送の「名医のTHE太鼓判4」の中で心境などを語る。

 ◆麻倉未稀(あさくら・みき)1960年(昭35)7月27日、大阪府生まれ。81年シングル「ミスティ・トワイライト」でデビュー。TBS系ドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌「What a feeling」や同局系ドラマ「スクール☆ウォーズ」の主題歌「ヒーロー」などがヒット。