デーモン閣下、音楽活動の実情吐露「残念ながら…」

デーモン閣下、音楽活動の実情吐露「残念ながら…」

デーモン閣下

デーモン閣下が、音楽活動について「決して『売れている』わけではない、残念ながら」と実情を赤裸々に語った。

タレントとして多くのメディアに出演しているが、本業はミュージシャン。ロックバンド聖飢魔IIや自身のソロなど、これまで発表した作品は数多い。しかし20日更新のブログでは「吾輩は現在、往年ほど自身の音楽作品の売り上げが多いとは言えない。情報番組や広告・相撲解説など、音楽ではないことでのメディア露出はずっと安定しているが、本業の『音楽』では決して『売れている』わけではない、残念ながら」と吐露した。

「もっと歌番組に出て歌ってください」というファンの要望に、「吾輩も歌番組で歌うことは楽しいと思っているし、その機会が増えることも望んでいる」としながらも、作品がヒットしたり話題になるなどしなければ番組からオファーがかからない事情を説明した。

その流れで、歌手May J.とのデュエットで17日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演したことを報告。同番組へは1999年に出演して以来、20年ぶりとのことで、それ以前の80年台後半にはひんぱんに出演していたと振り返り、「『毎月』くらいの感覚だった。つまり『売れていた』わけだ。しかし誰でもそんな日々は永遠には続かないのだ」と、しみじみとつづった。

「番組終了後の楽屋でタモリ氏に『また20年後ではなくね』と言われ、『なるべく早期にまた来られるように頑張ります』と告げてきた」と、MCのタモリとの会話を明かし、「まあ、そう言わなくても、いつも今までもずっと、手は抜かずに作品に臨んではいるのだがね」とデーモン閣下。「また自身の作品が評価されて歌番組から出演のオファーが来るように、己の作品作りに、力を注ごうと改めて思った次第である」と意気込みをつづり、「吾輩の作品を聴いたことがないという諸君に、一回でもどれか触れてみてもらいたいと思っている。先入観をなるべく振り払ってね。発売音源でも、公演でも」とちゃめっ気たっぷりにアピールした。