広瀬すず「なつぞら」妹を捜したい20・6%

広瀬すず「なつぞら」妹を捜したい20・6%

NHK「なつぞら」の会見を行った左から松嶋菜々子、粟野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人(2019年3月6日撮影)

女優広瀬すず(20)が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月〜土曜午前8時)の12日に放送された第63回の平均視聴率が20・6%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第15回の23・6%。

同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父泰樹(草刈正雄)に育てられ、豊かな想像力と開拓者精神を生かし、アニメーターを目指す姿を描く。脚本家の大森寿美男氏のオリジナル作品。元AKB48で女優の渡辺麻友、井浦新、染谷将太、伊原六花、小手伸也らが朝ドラ初出演。ほかに貫地谷しほり、中川大志、麒麟の川島明、木下ほうか、角野卓造が出演する。また、語り(ナレーション)をなつの父親という設定で内村光良が担当する。

あらすじは、なつはアニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦したが、線がずれていることが分かる。

下山(川島明)は、なつらの服が毎日、違っていることを指摘する。

信哉(工藤阿須加)は、川村屋でなつと会う。信哉が取材した迷い子のニュースが、テレビで流れる。なつは、妹千遥を思い出す。「千遥を見つけたい」と信哉に話す。なつは「千遥がどこにいるのか知りたい。会いたい」と兄咲太郎(岡田将生)に言う。