溝端淳平「仮面同窓会」美郷が洋輔にSOS3・1%

溝端淳平「仮面同窓会」美郷が洋輔にSOS3・1%

新谷洋輔(溝端淳平=左)と皆川希一(佐野岳)は疑心暗鬼でにらみ合う(C)東海テレビ

俳優溝端淳平(30)主演のフジテレビ系連続ドラマ「仮面同窓会」(土曜午後11時40分)の15日放送の第3話の視聴率が3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と17日、分かった。前回の3・2%から0・1ポイント、ダウンした。

初回から3・0、3・2%だった。

名古屋地区は5・4%、関西地区は3・3%だった。

溝端が演じるのは、住宅設備機器を扱う営業マンの新谷洋輔。高校卒業後に故郷を離れ、過去にふたをして生きてきたが、それには2つの理由があった。18年前に兄を事故で亡くしたこと、そして同級生たちと高校時代に受けた暴力教師による体罰。この忌まわしい記憶から逃れるためだった。しかし洋輔は仕事でミスをして異動となり、再び地元へと帰ってくることになる。そして、高校時代の親友4人で、体罰教師・樫村貞茂(渡辺裕之)への仕返しの“仮面同窓会”を開き、少し痛めつけて放置。だが、樫村は遺体となって発見され、4人は疑心暗鬼に陥り、新たなる殺人が起こっていく。

第3話で、樫村(渡辺)の殺害を洋輔たちの犯行と疑う、美人教師の上原加奈子(雛形あきこ)が洋輔のマンションにやってきた。洋輔は加奈子から、18年前に起きた兄・雅之の事故死を問いただされた瞬間に急変するが、加奈子は、なんとか逃げ出して事なきを得る。

前日の出来事を引きずった洋輔は、会社でも動揺を隠せない。そして、そんな様子をとがめた上司に対し、洋輔は再び我を忘れつかみかかってしまう。周りにあぜんとされた洋輔はその場にいられなくなり、トイレへと駆け込んで、ぼうぜん自失となる。

翌日、洋輔は“仮面同窓会”のメンバーの八真人(廣瀬智紀)を呼び、最近の希一(佐野岳)の行動に対する疑いをぶつける。しかし八真人は、希一、和康(木村了)が、逆に洋輔にはめられたと思っていると話す。そして互いに疑っても得はないと忠告する。

希一への疑惑は晴れたが、では事件の真相は何なのか。もんもんとする日々を送る洋輔に、高校時代の同級生・美郷(瀧本美織)からSOSの連絡が入る。仕事を切り上げ急いで美郷が勤務する病院に駆けつけた。