河野景子アナ「笑顔で自分をごまかしていた」

河野景子アナ「笑顔で自分をごまかしていた」

イベントでフォトセッションに応じる、左から河野景子、黒岩祐治神奈川県知事、加藤勝信自民党総務会長、森下竜一日本抗加齢協会副理事長(撮影・大野祥一)

元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子(54)が14日、パシフィコ横浜で「アンチエイジングフェア2019 in 横浜みなとみらい」オープニングセレモニーに出席し、元貴乃花親方の花田光司さん(46)との結婚生活と離婚を振り返った。

昨年10月に花田さんと離婚した河野アナは、ダウンエイジングがテーマのトークショーで「20代が終わるころ、女性にとってのターニングポイントは20から30になる時だな、と考えていました。偶然なんですが、そのころに私は結婚いたしました。30代は育児で奮闘しておりました。もちろん、結婚で全く知らない環境で生活することになりましたから、それも奮闘期、でした」と回想した。

離婚についても「いろんなことで大変なことが私もありました。あえて言うまでもないことですが」と切り出し「そんな時に、私を鼓舞していたモノがあります。それは笑顔でした。つらいときこそ、笑顔を作っていました。なぜ、笑顔を作っていたかというと、最初はあまり周りにそれを察知されないように。大変そう、つらそうって思われないように、笑顔でいようと思いました」と苦悩の日々を明かした。

最近、その笑顔の意味も考えたという。「ついこの間です。この笑顔ってなんなんだろう。私はいつの間にか、笑顔で自分をごまかしていたけど、最後は笑顔で自分を元気づけていた」と振り返った。

離婚後、70代の知人女性から恋愛のススメも受けたとのこと。「新たな生活が始まったとき、70代の女性に新たな発言をもらったんです。『景子ちゃん、再びあなたシングルになったでしょう。人生が変わってたくさんの恋愛もするんじゃないかしら』。私の前を走っている女性にいつも、考え方のコントロール、前向きな考え方を教えてもらいました」と笑顔で話した。

トークショー冒頭には、司会のフジ佐野瑞樹アナ(45)から「皆様もご存じでありますけど、第65代横綱の貴乃花光司さんとご結婚。貴乃花部屋のおかみとして、忙しい日々を過ごされておりました」と、包み隠さず紹介された。佐野アナは河野アナについて「おかみさん時代も本当、おかみさんらしかったですもんね。両国のちゃんこ屋さんで(会って)。お会計しようとしたら『河野さんがお支払い頂きました』」と当時の肝っ玉おかみぶりも披露。河野アナは「先輩面したんですね」と笑った。

トークショーに先立って行われたセレモニーでは、同じ元フジの神奈川県の黒岩祐治知事とテープカットを行った。自民党総務会長の加藤勝信衆院議員も出席した。