園子温監督が心筋梗塞から復帰「緊張でまた心臓が」

園子温監督が心筋梗塞から復帰「緊張でまた心臓が」

映画「愛なき森で叫べ」主演の椎名桔平(右)、園子温監督

今年2月に心筋梗塞で手術を受けた園子温監督(57)が25日、都内で行われた「Netflixオリジナル作品祭」に出席した。園監督は2月7日に自宅で倒れ救急搬送され、都内病院に入院。手術を受けて同21日に退院した。「愛なき森で叫べ」(今秋配信)のメガホンを取った園監督は、「2月に心筋梗塞で倒れて救急搬送されました。1度死んでよみがえってきたんですが、すべての原因はこの作品にあります。このストレスで倒れたと言ってもいい。ものすごい編集の量でした。ネットフリックスに慰謝料を払っていただきたい。労災ですかね」と自虐。その上で「本当に長い時間編集、ダビングを繰り返した結晶。すばらしいものができたと自負しています」と感無量の様子だった。

ステージには主演の椎名桔平、満島真之介、でんでんらも登壇し、30分ほどのトークセッションを行った園監督は「ずっと長い間壇上にいると、また心臓が…。緊張しますね」と苦笑いした。