桂ざこば脳梗塞から復帰、体調次第で「動物いじめ」

桂ざこば脳梗塞から復帰、体調次第で「動物いじめ」

「第29回彦八まつり」の発表会見で、記念撮影する桂文福(前列左から4番目)と笑福亭仁智(前列左から3番目)(撮影・星名希実)

上方落語ファン感謝祭「第29回彦八まつり」(8月31日、9月1日)の発表会見が17日、大阪市の生国魂神社で行われた。

今年の実行委員長は、5代目桂文枝門弟で、先代上方落語協会会長、6代文枝の弟弟子、桂文福(66)。相撲甚句など、相撲好きで知られる文福は「29(回目というの)は中途半端ですが、令和になって初。文福らしさを出すのに河内音頭と相撲をとりいれました」と話し「13年間の熱演のあかしですわ」と、天満天神繁昌亭の演目を番付にした手ぬぐいを作ったことを明かした。

さらに、自身が書いた4コマ漫画のイラスト入りタオルを1枚500円で、1日1000枚の限定で発売する。タオルは2種類あり、初日と2日目で違うデザインとなっている。また、盆踊り形式の河内音頭は彦八まつりでは初めてで、踊り用の小さなやぐらが立つという。

これを受けて、上方落語協会の笑福亭仁智会長(66)は「29回やってきて、実行委員が経験を積んで委員長がはじけているる。暑い中、お客さんと楽しんで、あっとはじける2日間に」と語った。まつりの出店は36店舗で、そのうちの34店舗がはなし家のものになる。

脳梗塞から復帰した桂ざこば(71)は、座談会がメインでの参加になるが、体調がよければ「動物いじめ」を披露する可能性もあるという。