東山紀之「刑事7人」挑戦的なメッセージ13・1%

東山紀之「刑事7人」挑戦的なメッセージ13・1%

「刑事7人」の出演者。左から白洲迅、倉科カナ、田辺誠一、北大路欣也

17日放送の東山紀之(52)主演テレビ朝日系ドラマ「刑事7人」(水曜午後9時)の2回の平均視聴率が13・1%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1回は13・2%だった。

東山演じる天樹悠を中心に、個性豊かな刑事たちの活躍を描く人シリーズの第5弾。事件の複雑化を背景に、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が発足。天樹は「刑事資料係」との兼任となり、仲間と難事件の捜査にあたる。共演は前シーズンに続き田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也。

第2話のゲストは勝野洋、田中美晴、岡まゆみ、三浦誠己ほか。曜日になぞらえた連続殺人事件を捜査中の天樹悠(東山)ら専従捜査班。日曜日の殺人を阻止しようと奔走するが、遺体が発見される。被害者は検事の渡辺郁夫で、犯行現場の倉庫の壁には「オマエタチニハ ムリ」と挑戦的なメッセージが残されていた。

解剖を担当した堂本俊太郎(北大路)によると、死因は倉庫にビニールを張り巡らせ、ソーラーパネルで光を取り込んだ上、電気ストーブをフル稼働させたことによる熱中症だった。

水木金土日の被害者は、3年前に殺人のぬれぎぬを着せられた加賀皐月(さつき)が無実を訴え、獄中自殺した事件の関係者ばかり。次に狙われるのは当時皐月(さつき)を担当していた元弁護士で、現国会議員の本郷健一と思われた。これ以上被害者を出さないため、専従捜査班は本郷の身辺警護にあたる。