唐沢寿明「ボイス」第8話ついに直接対決11・2%

唐沢寿明「ボイス」第8話ついに直接対決11・2%

唐沢寿明

唐沢寿明(56)主演の日本テレビ系ドラマ「ボイス 110緊急指令室」(土曜午後10時)で、7日放送の第8話の平均視聴率が11・2%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は12・6%、2話は8・4%、3話は10・7%、4話は9・3%、5話は11・9%、第6話は11・1%、第7話は10・9%だった。

唐沢演じる、妻を殺された神奈川県警港東署の元強行犯一係刑事で、緊急指令室のECU(Emergency Call Unit)リーダーの樋口彰吾と、真木よう子(36)演じる緊急指令室室長で、人間離れした聴力を持つボイスプロファイラー橘ひかりが、凶悪犯に立ち向かうタイムリミットサスペンス。樋口を兄貴としたう刑事・石川透をNEWS増田貴久、樋口行きつけの居酒屋店主、森下志津をYOU、港東署・田所署長を小市慢太郎、真犯人の「カチカチ野郎」こと本郷雫を伊勢谷友介が演じる。

第8話では、雫が義理の兄の上杉渉(手塚とおる)を殴り殺し、渉から呼び出されていた樋口は、妻・未希(菊池桃子)殺害の真犯人につながる手がかりを得られなかった。

渉の事件は自殺とされても事件を探る樋口に対し、雫の父で本郷ホールディングス会長の本郷辰夫(伊武雅刀)は、田所署長に樋口を止めさせるよう圧力をかける。樋口は特捜検事から凶悪事件の現場での過剰な暴行の疑惑をかけられ、謹慎処分になる。

ひかりは警察の内部の内通者が透ではないかとの疑惑を樋口に打ち明ける。その後ひかりが帰宅すると、犯人の気配が。連絡を受けた樋口は、ひかりが襲われる寸前、間一髪で救出に駆けつける。出動した樋口は起訴されそうになるが、透らが無罪の証拠を集め、謹慎が解かれる。

ひかりは、未希が残していた音声ファイルを再現。未希は浮気はしていなかったことが判明する。その頃、雫は参考人として湊東署に出頭。樋口とひかりは田所署長に呼ばれ雫に会う。そこでひかりは、雫の声を聞き、父と未希殺しの真犯人であるとの確信を持つ。樋口は雫につかみかかるが、雫は挑発に乗らなかった。

その頃、本郷ホールディングスが請け負うみなと地下鉄の開発地区で、反対派と建設側が衝突。その時、建設現場の地下トンネルで崩落事故が起きる、という内容だった。