劇団4ドル福島雪菜が秘書役で8カ月ぶり“生”舞台

劇団4ドル福島雪菜が秘書役で8カ月ぶり“生”舞台

劇団4ドル50セントの福島雪菜

秋元康氏が総合プロデュースする劇団4ドル50セントの福島雪菜(21)が、演劇ユニット「ナイーブスカンパニー」の第8回公演となる舞台「グッド・バイ」(10月28日初日、東京・内幸町ホール)に出演することが9日、明らかになった。

「ナイーブスカンパニー」は高橋広大が主宰・脚本・演出を手掛けるユニット。今月には北区AKTSTAGEとのコラボレーション公演なども成功させた。

「グッド・バイ」は、「良き別れとはなんなのか、愛が渇いたこの時代にナイーブスカンパニーが贈る一大叙情詩」という。愛とは、恋とは、究極のエゴイズムとは何か、個性的な登場人物たちが描いていく。高橋、福島のほか大石敦士、草野剛らが出演する。

高橋は「ナイーブスカンパニー結成10年目にあたる今年、依然厳しい環境は続いておりますが、この夢のようなメンバーで表現の機会を得たことを大変光栄に思います」とコメント。「今作のテーマは『恋』。人生を変えるような恋と出会い、そこから旅立とうとする4人の人生に、ありったけの誠実さをもって向き合っていこうと思います」と意気込んだ。

総理大臣の秘書役で出演する福島は、今年1月から2月まで上演された「アセリ教育」「学芸会レーベル」以来、観客の前で舞台に立つこととなる。「久しぶりの“生”の舞台です。お客様と、もちろん共演者の皆様とも、空間全体が一緒になって、普段、感じない事が感じられたり、動かされない心の部分が動かされたり…。そんな不思議な経験が出来るのが、“生”の舞台の魅力的なところだと思っています」とコメント。「その部分をあらためて大切に、体調管理にも最善を尽くしながら、これからスタートする稽古に励みたいと思います」と話した。