伊勢谷容疑者「常習」判断で懲役に差か/弁護士見解

伊勢谷容疑者「常習」判断で懲役に差か/弁護士見解

送検のため湾岸署を出る伊勢谷友介容疑者が乗っていると思われる車(撮影・横山健太)

大麻取締法違反容疑(所持)の疑いで8日に逮捕された俳優伊勢谷友介容疑者(44)が10日、勾留先の警視庁湾岸署から東京地検に送検された。

伊勢谷容疑者はこれまでに「大麻は自分が吸うために持っていたものです」と容疑を認めており、「日本では法に触れることは理解しています」などと供述している。警視庁組織犯罪対策5課は尿鑑定などを実施、押収した携帯電話を解析して入手ルートも捜査している。

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川崎つばさ法律事務所の川畑さやか弁護士 逮捕容疑は大麻1袋7・8グラムを所持した疑いですが、回数にして十数回使用できる計算。量の多さや吸い口が3つ発見されたこと、たばこ状にする「ジョイント」と呼ばれる使用方法など常習性が疑われる部分もある。量刑は初犯であれば懲役6月が妥当ですが、常習性があると判断されれば懲役6〜8月、執行猶予は2〜3年になるのではないでしょうか。