大崎洋吉本会長「“セカユル”エージェントを…」

大崎洋吉本会長「“セカユル”エージェントを…」

「CiP協議会オープニングイベント」に出席した大崎洋吉本興業ホールディングス代表取締役会長

大崎洋(67)吉本興業ホールディングス代表取締役会長が14日、東京・竹芝で、「CiP協議会 竹芝オープニングイベント」に出席した。

一般社団法人CiP協議会は竹芝地区において「デジタル×コンテンツ」をテーマに国際ビジネスの発展を目指す団体。

大崎会長は「昨年はいろいろとあって一体何だったんだろうなと思っている」と一連の闇営業問題を“大崎流”で振り返り、「今は世界一ゆるいエージェントを作ろうと思っている。略して“セカユル”。どこかからクレームが来そうですが、来たら変えます」と笑いつつ、「世の中の心配事を解決していくエージェントを目指す」と話した。

また、吉本興業として配信プラットフォーム「ラフ&ピースマザー」の展開および21年12月のBS放送スタートについて、改めて話した。BS放送については「地方創生がテーマ。1つの番組を1つの事業として、CMにとらわれず、視聴率も気にしないものにしたい」と構想を語った。

Cip協議会の9つの事業プレゼンを聞いた大崎会長は、「若い人の発想が世界に出ていくいい機会。すごく楽しみ」と話した。