磯村勇斗コロナで打撃の映画界「うるおい足りない」

磯村勇斗コロナで打撃の映画界「うるおい足りない」

映画「TENET テネット」のイベントに出席したカズレーザー(左)、磯村勇斗

お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(36)、俳優磯村勇斗(28)が15日、都内で、米映画「TENET テネット」(クリストファー・ノーラン監督、18日公開)のイベントに出席した。

時間の逆行が可能になった未来からやってくる敵と戦う物語。ノーラン監督の大ファンだという磯村は「ずっと見たかった。どうにか早く見られないかと思っていたら、このお仕事の話をいただいた。ありがたいです」と役得に感謝。同作について「脳の処理が追いつかないほど。ある程度は(伏線を)回収するんだけど、後はあなたたち考えてくださいねというのがいい。直感が大事」と熱く語った。

カズレーザーは「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と『ターミネーター』を混ぜて、『カメラを止めるな』をぶっかけたような作品。タイムリープ、タイムパラドックス、全部入ってる」と、おもしろさを話した。

2人は、逆再生映像などで作った“逆行ゲーム”に挑戦した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、映画界は大打撃を受けた。磯村は「劇場に少しずつ人が戻ってきていますが、うるおいが少し足りない。感染対策はしっかりしています。『TENET』を機会に、劇場で映画を見るのが楽しいと思ってもらえれば」と話した。