森田剛が舞台フォーチュンで主演「作品に向き合う」

森田剛が舞台フォーチュンで主演「作品に向き合う」

来年1月から上演の舞台「FORTUNE(フォーチュン)」に出演が決まったV6森田剛(左)と吉岡里帆

V6森田剛(40)が、英劇作家サイモン・スティーヴンス氏(48)の新作舞台「FORTUNE(フォーチュン)」(来年1月14日〜、東京芸術劇場プレイハウスなど)に主演することが16日、分かった。

今作は、トニー賞、オリヴィエ賞など数多くの受賞経験を持つスティーヴンス氏の新作で、世界初上演となる。森田が演じるのは、自らの欲望をかなえるために、悪魔と契約する映画監督・フォーチュン役。

14年に上演の「夜中に犬に起こった奇妙な事件」以来、同氏の戯曲に挑むのは2度目となる森田は「サイモンの戯曲は精神的に強く揺さぶられるので、前回とても苦しんだことも思い出し、そこにまた飛び込むことにも勇気がいりました。同時に、幕が開いた瞬間になぜかすべて報われた感覚も経験したので、今はそれをもう一度味わってみたいという気持ちが強くなっています。とにかく純粋な気持ちで、作品に向き合いたい」とコメントしている。

また、フォーチュンが思いを寄せるプロデューサー・マギー役には女優吉岡里帆(26)が決定。吉岡は「大きな舞台への出演は今回初めて。さまざまなものを吸収して、少しでも多くのお客様に伝えられるよう努めたい」と話している。