松本人志ぼやき「クッドクレイジーに」沈黙理由語る

松本人志ぼやき「クッドクレイジーに」沈黙理由語る

松本人志

ダウンタウン松本人志(56)が22日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、レギュラーを務め、不適切な演出が問題になったTBS系紀行バラエティー「クレイジージャーニー」についてコメントした。

この日、落語家立川志らく(56)がゲストコメンテーターとして出演。10月からTBS系朝の情報番組「グッとラック!」への出演が決まっており、松本は「スケジュール大変ですね」と志らくへ話題を振ると、「僕はちょうどTBSが1本なくなるんですけど」と自虐的に続けた。周囲から「(番組が)なくなるんですか?」と突っ込まれると、「なくなるんじゃないですか? どうなんですかね」と、番組存続についての明言は避けた。

「クレイジー−」では番組MCを務めるだけに「僕がほんまは謝った方がいいんじゃないかとか思ったりするけど、謝るとどっかのニュースが松本は知ってたんじゃないかとか、指示してたんちゃうかとか言われたりする」と苦しげに話し、「(貴重な生物を事前準備した演出について)『あんなの置いといたらええねん!』とか言ったと思われるから、ここはあんまり言わない方がいいんじゃないか」と、沈黙を守る理由について語った。

最後は志らくの出演する新番組タイトル「グッとラック!」に絡め、松本は「“クッドクレイジー”にして欲しいわ」とぼやいていた。

TBSは「クレイジージャーニー」において不適切な演出があったとし、11日に番組の休止を発表。8月14日放送の同番組は、爬虫(はちゅう)類ハンターが、メキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する内容で、紹介した6種類のうち4種類がスタッフが事前に用意したものだった。