麻生祐未「昭和の感じを出せれば」黄昏流星群に出演

麻生祐未「昭和の感じを出せれば」黄昏流星群に出演

麻生祐未"黄昏流星群"に出演

麻生祐未「昭和の感じを出せれば」黄昏流星群に出演

麻生祐未(C)フジテレビ

女優麻生祐未(55)が、来月11日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜」(木曜午後10時)にレギュラー出演する。藤井流星(25)演じる若手弁護士の母親役を演じる。

佐々木蔵之介(50)主演の「黄昏流星群−」は人生の折り返し点が近づいた大人たちが、黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索する大人の恋の物語。原作は1995年(平7)から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)に連載されている弘兼憲史氏(71)の漫画「黄昏流星群」。

左遷を命じられたエリート銀行員を佐々木、その妻を中山美穂(48)、娘を石川恋(25)が演じる。娘の婚約者で、中山と心を寄せ合うことになる娘の婚約者が藤井。

麻生演じる日野冴は、若手弁護士・春輝(藤井)の母。日野家の女当主で、夫を亡くした後もピアノ教室の講師をやりながら、息子を大学院まで出したという自負を持つ。麻生が、息子と恋に落ちる役を演じる中山とどう向き合うかが注目だ。

麻生は「とてもヒットした原作で、これまでたくさん映像化もされてきていたので、どこを切りとってどんなドラマになるのだろうというのが楽しみでした。原作自体はちょっと前に書かれたものですが、いつの時代でもどこかでこのようなことが起きているのではないかと思いますし、黄昏世代でなくても、恋愛というのはある意味このように抑えても抗(あらが)えない、というものだったりすることがあるので、興味深い関係をドラマ化していると思います」と話している。

自身の役柄については「日野冴という役は、息子が婚約者のお母さんを好きになってというのを後々知ってしまう、という設定で、とても複雑な役どころなんです。でも、私の役自体は恋愛に巻き込まれないので、それはちょっとほっとしました(笑い)。このドラマの面白いところは、いろいろな家庭のいろいろな人たちが関わるところで、いろいろなタイプの親が登場することです。その中で息子との距離が近すぎて子離れできないところがあり、ずっと孤独だった女性でもあり、また良き昭和の感じを持っている女性でもあるので、そういうところを出せればよいなと思います」と話している。