獅子雄に少年が祖父捜し依頼/シャーロック第7話

獅子雄に少年が祖父捜し依頼/シャーロック第7話

行方不明になった祖父探しを依頼した少年、羽佐間虎夫(山城琉飛=中)とともに河川敷を捜索する若宮潤一(岩田剛典=左)と誉獅子雄(ディーン・フジオカ)(C)フジテレビ

俳優ディーン・フジオカ(39)主演のフジテレビ系連続ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第7話が18日、放送される。

サー・アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。ディーンは犯罪捜査専門のコンサルタント誉獅子雄(ほまれ・ししお)役。バディを組む精神科医・若宮潤一を岩田剛典(30)、警視長捜査一課の警部・江藤礼二を佐々木蔵之介(51)が演じる。

江藤警部を演じる佐々木は、オファーを受けた時のことを「ミステリーの古典とも言える有名な話を日本のドラマでやっちゃうんだ、と。舞台を東京に移して、毎回、東京のさまざまな顔を見せて行く話だとうかがい、ぜひ参加させて頂きたいと思いました」。役柄については「要するに、最低でダメな刑事ということですね(笑い)。自分には捜査能力はなく、出世欲しかない刑事なので獅子雄(フジオカ)が解明した真相のおこぼれをいただく。制作発表ではそう話しましたが、今のところ、おこぼれどころか丸ごと手柄をいただいています」と笑っている。

第7話では、獅子雄(フジオカ)と若宮(岩田典)が、いつものようにもめている。自分のスイーツを食べたと怒る若宮に、獅子雄が証拠を出せと反論。さらに獅子雄は、若宮自身が食べたことを習慣としての固定概念から失念したのではないかとさえ言い出す。獅子雄は自分が小学生の時にクラスで起きた盗難の例を話した。教師が固定観念から行った犯人捜しを覆して真実を突き止めたと話す獅子雄に、若宮はイヤなガキだとため息。

そんな時、羽佐間虎夫(山城琉飛)という少年が訪ねて来た。虎夫は獅子雄に依頼に来たと告げる。だが、獅子雄は若宮に任せて奥の部屋へ。仕方なく若宮が、獅子雄として虎夫の依頼を聞く。虎夫の依頼は行方不明になった祖父、寅二郎(伊武雅刀)探し。虎夫は河川敷で、寅二郎が持ち歩く小袋を発見していた。本気で取り合おうとしない若宮に、虎夫は本物の獅子雄を出せと迫る。すると、うそを見抜いた虎夫に、若宮より賢そうだと獅子雄。そして、小袋の中を確認した獅子雄は、寅二郎は危険人物かもしれないと、虎夫に発見場所へ案内するよう促す。

小袋の発見場所には、3人分の足跡が残されていた。しかし、途中で2人に。タイヤ痕もあることから、寅二郎は2人組に襲われ車で連れ去られたと推測される。だが、付近のホームレスたちは不審な車は見なかったと証言。獅子雄と虎夫は、寅二郎が行方不明当日に出かけたデイサービスの介護施設へ向かう。