沢口靖子「科捜研の女」おもちゃの部品に11・9%

沢口靖子「科捜研の女」おもちゃの部品に11・9%

笑顔で語る沢口靖子

21日に放送された沢口靖子(53)主演テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)第21話の平均視聴率(関東地区)が11・9%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

99年10月期にスタートした人気ドラマの最新シリーズ。開局60周年と番組の放送開始20周年を記念し、20年3月まで1年間通年放送される。

第21話のゲストは西村まさ彦、遊井亮子、小柳友貴美、大家由祐子。本城テック副社長の本城雄作が自室で刺殺体で見つかる。雄作は鉄道玩具コレクター。榊マリコ(沢口)が臨場した時、現場に凶器はなかったものの、被害者の血液が付着したおもちゃの車のタイヤが発見される。鉄道関連のおもちゃしかない部屋に、なぜそんなものがあったのかマリコは疑問に思う。さらに、事件後も現場で走行していたおもちゃの電車から、身元不明の指紋も検出される。

現場にあった微物の鑑定結果から、おもちゃをボランティアで修理する“おもちゃ診療所”の存在が浮かび上がる。さらに、現場にあったおもちゃのタイヤは市内の宝飾店に勤めるジュエリーデザイナー、椎名百合子(遊井)が息子のために診療所のドクター、久保井俊平(西村)に修理依頼した部品と判明。久保井は5年前まで本城テックの下請けをしていたが、雄作の気まぐれで契約を切られた事実も分かる。