水谷豊、4代目相棒反町隆史卒業に「ソリで良かった、何度も思った事」

水谷豊、4代目相棒反町隆史卒業に「ソリで良かった、何度も思った事」

テレビ朝日系ドラマ「相棒season20」で相棒を組んでいる水谷豊(左)と反町隆史

反町隆史(47)がテレビ朝日系連続ドラマ「相棒」シリーズを、出演中の「season20」(水曜午後9時)の放送が終わる来年3月をもって卒業することが23日、分かった。主演水谷豊(69)の4代目相棒として15年10月から出演し、7シーズン目。今日24日の放送回では相棒として歴代最多出演本数を更新する。「ここまでやってこられたのは水谷さんがいたから」と感謝した。

以下、水谷豊のコメント。

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既に出来上がっているチームに入る事がどれほど大変な事か、役者なら誰もが感じることだと思いますし、ソリもまたその重圧を抱えていたに違いありません。「相棒season14」の撮影初日、しかしそれ以上に僕が感じたのはソリのポテンシャルの高さと前向きなエネルギーでした。もちろん最初は試行錯誤の連続だったと思います。そして2年目3年目、思った通り、いや思った以上にソリは冠城亘をスタイリッシュにチャーミングに作り上げていきました。ソリで良かった、シーズン中何度も思った事です。現場のスタッフ達もソリとの仕事を楽しみ、またソリを好きになっていきました。それは役者としてのソリばかりかソリの人間性そのものがそうさせたのだと思います。そのソリが相棒を離れる事になりましたが、2人では多くを語っていません。話さなくても思いは充分わかり合っていると思うからです。この先冠城亘では無い役者ソリを観られることもとても楽しみです。ソリありがとう、と言いたいところですが撮影はまだ終わってませんね(笑い)。来年2月まで残りの撮影もよろしくねソリ。