安室奈美恵ライブ映像作品の大ヒットを受け、8月度生産実績で音楽ビデオが前年比505%増

安室奈美恵ライブ映像作品の大ヒットを受け、8月度生産実績で音楽ビデオが前年比505%増

音楽ソフト(オーディオ/音楽ビデオ合計)の『2018年8月 レコード生産実績』(日本レコード協会発表)

日本レコード協会は9月26日、同協会加盟全社の集計による2018年8月度(2018年8月1日〜31日)のレコード生産実績を公表した(同協会会員社が受託した非会員社の販売受託分を含む)。

■「音楽ビデオ」が集計開始以来、過去最高金額を記録

 これによると、8月度の音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)の生産実績は、数量で前年同月比146%の1982万枚・巻、金額では同176%の248億5000万円と、ともに大幅層を記録した。

 内訳は、「オーディオレコード」が数量で前年同月比91%の1011万枚・巻、金額で同99%の113億6000万円と前年を下回ったものの、8月29日に発売された安室奈美恵のライブDVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』のビッグヒットがあった「音楽ビデオ」は数量で前年同月比379%の971万枚・巻、金額では同505%の134億9000万円となった。なお、8月度の音楽ビデオ生産金額134.9億円は、2003年6月度より集計を開始した「音楽ビデオ」の単月売上で見ても、集計開始以来、過去最高金額となっている。

 さらに、8月度の大幅増を受け、2018年1月〜8月の音楽ビデオの累計金額は587億3600万円となった。これは2017年年間の音楽ビデオ累計金額(581億9500万円)を上回っている。

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