ボディ大会、50代女性が入賞 ミドル世代にも浸透する美筋ボディ

ボディ大会、50代女性が入賞 ミドル世代にも浸透する美筋ボディ

『第5回オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会』「35歳超級 163cm以下級」5位入賞 斉野陽子さん 撮影/片山よしお (C)oricon ME inc.

日本ボディビル・フィットネス連盟が主催する3つのフィットネス大会が24日、東京都北区・北とぴあで同時開催され、日本全国から美筋女性ら約170名が集結した。

 この日開催されたのは、ボディラインのほかフリーパフォーマンスでスポーツマンとしてのフィットネスレベルも合わせて審査される『第23回オールジャパン・ミスフィットネス選手権大会』、脂肪が少なく筋肉のセパレーションの鮮明さが求められる『第12回オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権大会』、程よく引き締まったバランスの良いボディが評価される『第5回オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会』で、中でも「フィットネスビキニ」は120名を超す出場者で盛り上がりをみせた。

 近年のフィットネスブームをうけ、比較的トレーニング歴が浅くても挑戦しやすい「フィットネスビキニ」には、20代から50代まで幅広い世代の女性がエントリーしていたが、特徴的だったのは45歳以上のいわゆる“ミドル世代”選手の多さだ。出場者126名中、40代以上は46名で最年長は56歳。若い世代を中心にブームとなっていた美筋ボディがミドル世代にも浸透し、女性の美意識そのものが変わっている証しといえそうだ。

 そんな多くのミドル世代が出場したこの日、ひと際注目を集めたのが斉野陽子さん(52)だ。『第5回オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会』は、年代・身長別に6つのクラスに分かれて審査が行われた。22名で競われた「35歳超級 163cm以下級」クラスに登場した斉野さんは、30代の選手らと並んでパフォーマンスを披露。年齢差を感じさせない驚異の美ボディで同クラスの最年長ながら5位入賞を果たした。

 なお、『第23回オールジャパン・ミスフィットネス選手権大会』1位には椎名智香子さん(39)、『第12回オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権大会』総合優勝に金子真紀子さん(39)、『第5回オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会』総合優勝に安井友梨さん(34)が選ばれた。

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