樹木希林さん、出演映画原作エッセイが初のTOP10入り

樹木希林さん、出演映画原作エッセイが初のTOP10入り

森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮社/2008年11月1日発売)

9月15日に亡くなった樹木希林さんの出演映画原作『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(著:森下典子/新潮社/2008年11月1日発売)が週間1.5万部を売り上げ、10/1付文庫ランキング(集計期間:9月17日〜9月23日)で先週9/24付29位から上昇、初TOP10入りとなる6位にランクインした。

 本作は、茶道教室に通う25年間の日々を綴ったエッセイの文庫版。2002年の発表以来ロングセラーとなっている作品で、就職の挫折や失恋、肉親の死など、悲しい出来事を「お茶」と共に乗り越えてきた日々を描き、今を生きることの大切さを説く。

 映画は、10月13日より黒木華主演で公開。樹木希林さんは、長い女優人生で初めて「茶道の先生」を演じている。なお、同作は10月6日から8日の3日間限定で先行上映されることが9月26日に公式サイトで発表されている。
 そのほか今週の文庫ランキングでは、三上延の人気シリーズ最新刊『ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜』(KADOKAWA)が3位に初登場した。

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