美ボディコンテスト優勝は初出場のアラサー美女 「大きなお尻がコンプレックスだった」

美ボディコンテスト優勝は初出場のアラサー美女 「大きなお尻がコンプレックスだった」

『SUMMER STYLE AWARD×DREAM』ビューティフィットネスモデル部門グランプリ・熊澤知美さん 撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.

東京・サンパール荒川にて24日、ボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード/以下SSA)×DREAM」が開催された。

「夏が似合う男女」の日本一を争うSSA本大会とは異なり、こちらはトレーニング初心者でも気軽に挑戦できるようにと、学生部門や、スーツ・スポーツウエアなどでも審査を行う「スポーツモデル」部門など、本大会にはないカテゴリーが設けられている。

 女性部門は、本大会でも人気の「ビューティフィットネスモデル」部門と、今大会から新設された「ビキニモデル」部門の2つ。両部門とも、上級部門の「ベティ」程の筋肉量は求められず、メイクやヘアー、舞台上でのパフォーマンス、バランスのとれた女性らしいスタイルかどうかが重視される。

 もっとも大きな違いは「ビューティフィットネスモデル」の規定衣装がフロントの繋がったモノキニ・ビキニなのに対し、「ビキニモデル」は上下セパレートなビキニを着用するため、ミッドセクション(胸下〜腹筋)も評価される点。体脂肪率は15%程度で、アブクラックス(腹筋の縦線)がうっすら見えているのが理想的とされる。

 今大会では、4名の筋肉美女が「ビューティフィットネス」部門と「ビキニモデル」部門にWエントリー。2部門制覇を目指し、日頃のトレーニングと食事による努力の成果を思う存分、披露した。

 今回がデビュー戦ながら「ビューティフィットネスモデル」部門でグランプリを獲得した熊澤知美さんも、そのひとり。「ビキニモデル」部門ではあと一歩のところで初代女王の座を逃し、2位に甘んじたが「みなさん若くてキレイな方ばかりだったので、その中で賞をいただけただけで嬉しかったです」と、その表情は晴れやかだ。

 現在31歳の熊澤さんは、接客業をしながら、3年ほど前からトレーナーの指導のもと、本格的な筋トレを開始。1年半ほどジムに通えず自主トレをしていた期間があったそうだが、SSAに出るために、2カ月ほど前からジム通いを再開させたそうだ。

 「以前は上半身がすごく華奢なのに、お尻が大きくてアンバランスなのがコンプレックスでした。でも今は、そのお尻が一番の武器。お尻はあまり鍛えないようにして、上半身の強化をメインにトレーニングしています」

 ボディメイクの魅力は「頑張った分だけ、結果が目に見えるところ」と熊澤さん。「イヤなことがあったり、気分が落ち込んでいても筋トレすると気持ちが前向きになるんです。見た目だけじゃなくて、メンタルも一緒に鍛えられるのも、ボディメイクの魅力だと思います」

 理想のボディは、バックスタイルがきれいな体。「細いのはあんまり好きじゃないので、ある程度肉質のある、外国人のような女性らしいメリハリボディになれたら、最高です!」と声をはずませる。

 そんな熊澤さんの次の目標は「ベティ」部門に出場すること。「出る限りは優勝できるよう、これからも筋トレを頑張りたいです」

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