AKB48“6代目じゃんけん女王”藤田奈那が卒業発表「舞台女優の夢に挑戦」

AKB48藤田奈那が卒業発表 加藤玲奈が座長を務めた舞台「ロミオ&ジュリエット」で決意

記事まとめ

  • AKB48の藤田奈那が、秋葉原のAKB48劇場でのチームK「RESET」公演で卒業を発表した
  • 藤田奈那は、加藤玲奈が座長を務め堤幸彦氏が責任演出をした劇団れなっちの舞台に出演
  • 第6回じゃんけん大会で優勝し、シングル「右足エビデンス」でソロデビューを果たした

AKB48“6代目じゃんけん女王”藤田奈那が卒業発表「舞台女優の夢に挑戦」

AKB48“6代目じゃんけん女王”藤田奈那が卒業発表「舞台女優の夢に挑戦」

AKB48卒業を発表した藤田奈那(C)AKS

AKB48藤田奈那(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチームK『RESET』公演でグループからの卒業を発表した。

 終演後、自身のブログでも「今日の公演でAKB48を卒業することを発表させていただきました。驚かせてしまったみなさんごめんなさい」と報告。「わたしは13歳の頃にAKB48の10期生としてグループに加入していま、9年目になります」「そのなかで卒業を考えたことは何度かありましたが、"卒業はAKB48に何か少しでも残してから"という想いがあり、踏み切ることができませんでした」と告白した。

 卒業を決意したのは「今年5月に上演した劇団れなっちの『ロミオ&ジュリエット』でロミオ役をさせていただき、その千秋楽を無事に終えた時です」と説明。「舞台で活躍できる女優」を目標に掲げる藤田は「いままで何度か外部の舞台作品に出演させていただいたことはありましたが、ロミジュリでは大好きな“舞台”という場でAKB48にすこしでも貢献できたことが自信となり、それと同時に"もうAKB48でやり残したことはない"と思いました」と胸中を明かした。同期の加藤玲奈が座長を務めた同公演は、堤幸彦氏が責任演出し、キャストの選考も行った。

 卒業後も「舞台女優という夢に挑戦していきたい」という藤田は「必死に頑張って自分の夢を叶えたいですし、大好きなメンバーたちに次の道を示せるような人になりたいです」「AKB48を卒業してからもわたしは舞台に立ち続けますし、みなさんとお会いできる機会を必ずつくると約束します」と宣言した。

 藤田は2010年、10期生として加入。シングル選抜歴はなかったが、2015年に『第6回AKB48グループじゃんけん大会』で優勝。ご褒美として同年12月23日、シングル「右足エビデンス」でAKB48グループ13人目のソロデビューを果たした。

 握手会参加は12月23日が最後。卒業公演の日程は決まり次第発表される。

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