吉沢亮“青天を衝く”シーンは「役者人生で1番過酷なロケ」

吉沢亮“青天を衝く”シーンは「役者人生で1番過酷なロケ」

NHK総合で放送された『土曜スタジオパーク』に生出演した(左から)吉沢亮、高良健吾 (C)ORICON NewS inc.

俳優の吉沢亮と高良健吾が10日、NHK総合で放送された『土曜スタジオパーク』に生出演。大河ドラマ『青天を衝け』で共演する2人が、これまでの撮影や、これからの見どころを語った。

 ドラマの中で1番思い出に残っている撮影を聞かれた吉沢(渋沢栄一役)は、第7回「青天の栄一」で惇忠(田辺誠一)と藍売りに出かけ、漢詩を詠みながら山道を歩く中で自分の真の思いに気づき、そびえたつ山頂で“青天を衝く”シーンを挙げた。

 吉沢は「10年近い役者人生で1番過酷なロケでした」と苦笑いし「朝から山を登って、てっぺんのシーンを撮ったら降りて、登っているシーンを撮り始めたんです。天候の問題があったので、先に上で撮るために登って、それで戻ってまた登って…。ちょっと頭おかしかったですね(笑)。でも、おかげですごくすてきで良いシーンになったと思いました」と振り返った。

 さらに「登山しているお客さんが通るんですよ。『なんで侍がいるんだ?』という感じで、恥ずかしさも感じながらやっていました」と回顧。渋沢喜作役の高良は、第1回で慶喜(草なぎ剛)を走って追いかけるシーンをあげ「素足にわらじで、とにかくすれるんですよ。しかも砂利道だったので…」と2人とも体を張ったロケの大変さを明かしていた。

 これからの見どころについて、高良は「ここから血洗島と江戸が交わっていく最初の方になる。まだこれからに向けて種をまいているところで、咲いていく最初の段階になると思います」とし、吉沢は「2つのパートが交わる瞬間を楽しみにしてほしいです。なんの説得力もない若者たちが成長して、真実を知っていく様(さま)をチェックしていただけるとうれしいです」とアピールした。

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