石原さとみ&綾野剛、『恋ぷに』で笑顔の「おかえり」と「ただいま」

石原さとみ&綾野剛、『恋ぷに』で笑顔の「おかえり」と「ただいま」

『恋はもっとDeepに ―運命の再会スペシャル―』に出演する綾野剛 (C)日本テレビ

女優の石原さとみと俳優の綾野剛がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『恋はDeepに』(毎週水曜 後10:00)のスペシャルストーリー『恋はもっとDeepにー運命の再会スペシャルー』が16日、放送された。海を愛する海洋学者として地上で暮らす、“人魚”の渚海音(石原)と、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・“人間”の蓮田倫太郎(綾野)の運命的な恋の後日談と本当の結末が描かれた。

 先週放送された最終話では、2人が別れてから3年後の再会がラストに待っていた。この空白の期間に、倫太郎は何を思い、どんな日々を過ごしていたのかを描いており、鴨居研究室や蓮田トラストのメンバーには、どんな出来事が起きていたのか。海音(石原さとみ)が海へと帰ったあの日―。倫太郎は悲しみを押し殺し、蓮田家へと車を走らせていた。心配する光太郎(大谷亮平)と榮太郎(渡邊圭祐)の待つ家に着いた倫太郎は、感情を抑えきれず、静かに泣き崩れる…。そして職場に戻った倫太郎は海中展望タワーの建設中止を正式に発表する。

 1週間後、海音のいない寂しさに沈む鴨居(橋本じゅん)の元に、Mr.エニシ(福山翔大)が現れる。エニシは、海音がみんなに向けて残したという動画を手渡す。鴨居は研究室に藍花(今田美桜)たち仲間を集め、海音の動画の鑑賞会を企画。そこに倫太郎も駆けつける。動画の中で海音は仲間たち一人一人と過ごしたかけがえのない時間と感謝の気持ちを投げかける。

 最後に「海に帰ります」と言い、海音はいよいよ倫太郎について話し始める。倫太郎はそこで動画を一時停止すると、「……一人で見てもいいですか?」と断り、画面の海音と二人きりの時間を過ごす。海音の口から語られたのは、スタジオでの出会い、分け合ったあたたかい焼き芋、自分のせいで母が亡くなったと苦しむ倫太郎を理解したいと願ったこと、そして恋に落ちた2人が過ごした優しい日々だった。

 1年後、星ヶ浜でペンション経営を始めることにした倫太郎。スーパームーンの日、研究室メンバーやエニシ、榮太郎が集まるなか、わずかな期待を胸に海と向き合うが海音が帰ってくることはなく、2年後もそれは同じだった。ついに新たな夢だった、海の生物たちが自由に水槽と行き来することのできる水族館を完成させた倫太郎と、みんながが新たな進路を見出した3年後、奇跡の再会が訪れる。そこには笑顔あふれる「おかえり」と「ただいま」が待っていた。

 SNSでは、ここまで物語を見届けたファンからの「ツッコミながら見るのめっちゃ楽しかった」「最後の綾野剛と石原さとみの笑顔でぜんぶ解決」「倫太郎よかったねーー!!!って言えるハッピーエンドで本当によかった」と幸せな結末に安堵する声や、やっと和解した蓮田三兄弟には「仲直りした3兄弟のわちゃわちゃ、もっと見せてくれていいんだよ?」「仲良し3兄弟」「ほんとこうたろとりんたろの距離の縮まり方よw」とほっこりする声も寄せられた。

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