柳ゆり菜、色気たっぷり&家事上手な“ギャル妻”役 一夫多妻を描くドラマに出演

柳ゆり菜、色気たっぷり&家事上手な“ギャル妻”役 一夫多妻を描くドラマに出演

1月クールドラマ『ハレ婚。』に出演する柳ゆりな(C)ABC

女優の柳ゆり菜が、ABCテレビで1月スタートする連続ドラマ『ハレ婚。』(毎週日曜 後11:55)に出演することが24日、発表された。現代日本を舞台に“一夫多妻”をテーマにしたラブコメディーで、龍之介(稲葉友)の“1人目の妻”ゆず役を演じる。

 原作は、漫画家・NON氏と手塚だい氏(構成)が手がけ、2014年から2019年まで『ヤングマガジン』で連載。非現実的な設定ながら、リアルな心理描写や個性の強いキャラクターが女性に支持され、累計260万部を突破した。ヒロイン・小春が、夫・龍之介や他の2人の妻と家族愛や友情を育んでいくストーリーで、ドラマでは島崎遥香が小春役で主演する。
 
 柳が演じる“1人目の妻”ゆりは、ミステリアスな龍之介を全力で支えるキャラクター。セクシーな容姿に加え、料理上手で掃除や洗濯も手際よくこなし、細かいことは気にしない明るい性格。「ハーレム婚=“ハレ婚”条例」を推し進める茨城県北つばめ市(架空)の市長の娘で、小春を家族の一員としてこころよく迎えいれるが、秘密も隠しており、物語にうねりを生み出す。

 柳は、2014年に初出演映画『うわこい』で初主演を務め、同年のNHK連続テレビ小説『マッサン』ではポスターモデル役としても話題に。映画『純平、考え直せ』(2018年)や『無頼』(2020年)のヒロイン役を経て、今年は『ゾッキ』『ブルーヘブンを君に』『プリテンダーズ』と出演映画が続々公開。26日にはラスト写真集『女っぷり』(扶桑社)が発売される。

 ドラマでは、感情的になると茨城弁が飛び出すギャルになり、家族を守りたいと強く願うゆず役を熱演。柳は「原作のゆずの雰囲気を損なわないように、出来る限り努力して近づけたい」と張り切り、色気の研究にも余念なし。「このドラマは、ラブコメのようで、家族をテーマにしたハートフルコメディーです。楽しんで見ていただけるように尽力いたします!」と意気込んでいる。

 ABCテレビのほか、テレビ神奈川で来年1月より毎週火曜午後11時に放送。


■柳ゆり菜(伊達ゆず役)コメント
――まずは、原作を読まれた感想をお聞かせください。
なんだこの神ヒロインの宝庫は!? と思いました。一夫多妻制という難しい題材を扱いながらも、それぞれのキャラクターの魅力が素晴らしい作品という印象を受けました。

――ゆずは、どんな人物という印象ですか?
ゆずは、見た目ギャル、中身オカンという『ハレ婚。』の中で、最もギャップのあるキャラクターだと思いました。彼女がハレ婚という道を選んだ理由など、作品を読み進めるたびに自然とひかれてしまう。そんな魅力を持った女性という印象です。

――ゆずを演じるにあたって役作りされたことは?
まずは見た目改造。原作のゆずの雰囲気を損なわないように、出来る限り努力して近づけたいと思いました。伊達家を引っ張る母のような存在なので、頼もしく葛藤(かっとう)の多い女性を演じるための心構えも大事だと思いました。あと色気の研究です(笑)

――ドラマ『ハレ婚。」では一夫多妻のフクザツで風変わりな結婚生活が描かれますが、ご自身はどのような印象をもたれましたか?
家族の形はさまざまだとあらためて感じました。『ハレ婚。』で描かれるのは従来の家族の形からは一つ外れていて、賛否両論あるこの制度の中で、どう家族になっていくのかがとても興味深いです。

――最後に視聴者の方へのメッセージをお願いします。
スタッフキャスト一同、原作へのリスペクトを持って「新たな『ハレ婚。』」を作り上げていけたらと思います。このドラマは、ラブコメのようで、家族をテーマにしたハートフルコメディーです。楽しんで見ていただけるように尽力いたします!

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