30代半ばの俳優志望が最後のチャンスと臨んだオーディションで事務所所属「ドラマレギュラー、役付きでの映画出演が増えてきました」

30代半ばの俳優志望が最後のチャンスと臨んだオーディションで事務所所属「ドラマレギュラー、役付きでの映画出演が増えてきました」

ファインモーション所属:堤下裕也

役者やモデル、タレント、アーティストとして芸能の世界で活躍するにあたり、その活動を支える芸能プロダクションへの所属は、大きなアドバンテージとなる。独自のオーディションを企画・運営し、芸能界志望者と芸能プロとの間を繋いできたオーディション情報サイト「デビュー」は、近年デビューを通じて芸能プロへの所属のきっかけを掴んだ新人タレントを取材。所属オーディションから、現場でのサポート、そして今後の成長に繋がるバックアップに至るまで、芸能プロと新人の“二人三脚”の関係について話を聞いた。今回は、「夏の特別オーディション2020」でファインモーションに所属した堤下裕也にインタビューを行った。

■夏の特別オーディション2020/ファインモーション合格
堤下裕也インタビュー

堤下裕也(つつみした・ゆうや)●1985月10月23日生まれ、愛知県出身
特技:和殺陣(8年)、野球(3年)、バレー(1年)、焼肉屋店員(13年)

――芸能界に興味を持ったきっかけは?
「21歳の時、特に夢もなく悩んでいた時に母の進めで、ある俳優オーディションを受けました。そのオーディションは不合格だったのですが、何故かその時とても悔しく思い、その結果俳優を目指すようになりました」

――オーディションに応募した理由は?
「俳優を続けるか迷ってた時に偶然みつけました。年齢的にも最後のチャンスだと思い応募しました」

――応募写真ではどんな点を心がけましたか?
「不自然な表情やポーズをしないよう自然体を意識しました」

――応募書類ではどんな点を心がけましたか?
「今までやってきた俳優活動をそのままぶつけました」

――面接審査のときに心がけたことや印象に残っていることは?
「今までやってきたことを伝え、今後どうしたいかをしっかり伝えようと心がけました。その時言って下さった『やりたい事でみんなが幸せになって欲しい』という言葉がとても印象に残っています」

――オーディションの合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきましたか?
「週何回かある芝居稽古、殺陣稽古、他には仲間内で映像作品を作ったりとしていました」

――オーディションに合格した時の感想、家族や友人などの周囲の反応はいかがでしたか?
「年齢的にも最後かなって思ってました。正直どこの事務所もダメかなって思ってたのですが、合格を下さった事務所の方に一緒に頑張っていきましょうと言われた時は本当に嬉しかったですし、自分はまだ頑張れるんだと決心がつきました。家族や友人は半分呆れて、半分応援してくれました」

――今後の夢、目標、どんな作品に携わっていきたいかについて教えてください。
「年齢関係なくとにかくどんな役でもどんな作品でも挑戦したいです」

――夢に向けての意気込みをお願いします。
「徐々にドラマのレギュラー、役付きでの映画出演が増えてきました。さらに自分を磨いて、もっともっと出演を増やしていきたいと思います」

――自己PRをお願いします!
「自分が好きだなとか面白いなと思った事は努力し続けます。特技としてはスポーツ、殺陣、料理で、料理に関しては調理師免許を取得する事ができました」

――『Deview/デビュー』を利用していた頃の思い出があれば教えてください。
「読んでいたというよりも俳優の目指し方が分からなかった時にDeviewを見つけて、こういうのがあるのかと驚きました。記憶にあるのが、俳優を目指すと決めてDeviewのページをめくりながらまだ事務所も決まってないのに何故か緊張していました」

■採用担当者のコメント

――書類審査通過のポイントを教えてください。
「見た目(ルックスの良さor個性的な見た目であるなど)。(大人であれば)これまでの芸歴・活動歴等。10代の新人であれば素材の良さ。芸能活動に対するモチベーション、ただやりたいではなくそれに向けて何をしてきたか」

――面接審査ではどんなところをチェックしましたか?
「芸能活動に対する熱意や情熱は勿論、約束の時間を守れるかや挨拶など現場に安心して出せるのかなどもチェックしました。また一緒にこの先お仕事をしていきたい人柄なのかも重要視しました」

――採用に至るポイントは?
「これまで劇団で活躍してきた豊富な演技経験。劇団では映画やドラマの芝居とは無縁でしたが、事務所に所属して映像チャンスをたくさん授けたいと思いました。またやる気に溢れていて、実際所属して1年経ちますが現在も日々現場に参加して、芸歴もあっと言う間にプロフィールが真っ黒になる位活動して事務所を支えてくれています」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいですか?
「映像芝居はコツコツと這い上がって行くしかないと思っています。エキストラからスタートして、現場経験を積みながら様々な人間関係を築くと同時に、ワークショップ等で日々腕を磨き、僅かなチャンスを勝ち取ってキャストを勝ち取れるものだと思います。自分らしさを活かして唯一無二の個性的な俳優になって欲しいと思います。また芝居だけでなく歌やバラエティ、モデル、アイドル、ダンス、ものまね、声優、文化人など多ジャンルでマルチに活動して欲しいと思います」

――デビューのユーザーへの応援メッセージやアドバイスがあればお願いします。
「夢は叶えるものだと思います。そしてチャレンジしない人生が一番後悔すると思います。強い信念を持って是非チャレンジして下さい!」

■夏の特別オーディション2020とは?
デビューが厳選した芸能プロダクション126社が参加する、新人募集情報特集(2020年7月1日から8月11日まで募集)。過去の『夏の(冬の)特別オーディション』では、篠原涼子、蒼井優、有村架純らが事務所所属へのチャンスを獲得している。

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