『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウブラック/バンバ役に26歳の岸田タツヤ 「オンリーワンのブラックを演じたい」

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 リュウソウブラック・岸田タツヤが意気込み語る

記事まとめ

  • テレビ朝日系で放送されるスーパー戦隊シリーズ43作目『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
  • 制作発表会見でメインキャストが発表され岸田タツヤがリュウソウブラック/バンバ役に
  • 岸田は「先輩方を継承しつつ"オンリーワンなブラック"を演じたい」と意気込みを語った

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウブラック/バンバ役に26歳の岸田タツヤ 「オンリーワンのブラックを演じたい」

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウブラック/バンバ役に26歳の岸田タツヤ 「オンリーワンのブラックを演じたい」

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』制作発表会見より。リュウソウブラック/バンバ役の岸田タツヤ(C)Deview

テレビ朝日系で3月17日から放送されるスーパー戦隊シリーズ43作目『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(毎週日曜 前9:30)の制作発表会見が6日、東京:水道橋・シアターGロッソで行われ、メインキャストが発表された。リュウソウブラック/バンバ役を演じる岸田タツヤ(きしだ・たつや/26歳)は「先輩方が演じてきた“ブラック”のイメージや役割を継承しつつ“オンリーワンなブラック”を演じたい」と意気込みを語った。

 圧倒的なパワーをもつ「恐竜」に正義の魂をそなえた「騎士」をかけ合わせた、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」。リュウソウレッド/コウ(一ノ瀬颯)、リュウソウブルー/メルト(綱啓永)、リュウソウピンク/アスナ(尾碕真花)、リュウソウグリーン/トワ(小原唯和)、リュウソウブラック/バンバ(岸田タツヤ)の5人は、古から地球を守りつづけてきたリュウソウ族から選ばれた騎士。彼らは、それぞれに相棒となる恐竜=騎士竜たちの力を使いこなして、地球の支配をねらう邪悪なドルイドン族と戦う。

 リュウソウブラック/バンバはリュウソウグリーン/トワの兄で、マスターレベルの実力をもつ。寡黙で無愛想。弟のことを一番大切に思っている。年上だが、まとめ役になるのは苦手。ただ、仲間同士がケンカをしていると本気で怒り、止めに入ることも。威風の騎士。相棒の騎士竜はミルニードル。

 岸田タツヤは1992年4月16日生まれの26歳。「スーパー戦隊シリーズで先輩方が演じてきた“ブラック”のイメージや印象、役割を継承しつつ、その中にもオリジナリティーを取り入れて、“オンリーワンなブラック”を演じたいと思っています。バンバという人物は僕一人の力では育ちません。皆さんの応援があってこそ育ちます。この一年間よろしくお願いします」と挨拶。

 撮影のエピソードを聞かれると「まだオンエアされていない、今だからこそのエピソードだと思うんですけど。撮影していると、子どもたちが寄ってきてくれるのですが、まだ番組がオンエアされていないので、子どもたちも何の撮影だかわからなくてポカンとしているんです。それがちょっと寂しいので、早くオンエアされないかなと思っています。僕たちはオーディションで出演が決まってから、今日を迎えるまで本当に長かったので、早くこの顔がヒーローとして認知されるように頑張っていきたいなと!」と現在の現場の様子を明かし、番組放送開始への期待を語った。

 地球を守るヒーローに掛けて、自身が「守りたいもの」について「シンプルに『ルール』。大切ですよね、ルール」だという。「見てもらって分かるように、僕らは本当に仲がいいんですよ。いくつかの取材を受けさせていただいたんですけど“初めの取材でこんだけ仲のいい5人組は初めてだよ”って何社かの媒体の方に言われたぐらいなので。移動のロケバスとかもうるさいんで。いい意味じゃないですよ、うるさいので。ですから釘を刺しておこうと思って…ルールは守ろう、な(笑)」とその理由を明かした。そして「特に赤と青な!(笑)」とメンバーのなかでも特にうるさい2人を名指しで注意して見せた。

 思い入れのあるスーパー戦隊は『超力戦隊オーレンジャー』。「塗り絵をやっていたという記憶があるのですが、“オーレンジャー”という名前は後から知りました。字が書けなかったり、読めなかったりするくらい幼い時期でも、きっと男の子はデザインからヒーローだと分かるんだな、と身をもって感じました」と、ヒーローの持つ力を改めて感じているようだ。

 バンバを演じるにあたって「まだ未知な部分が多くて、あまり感情を表に出さないので。いかに感情を内に秘めてセリフを言うかというのを意識しています」と役作りについて語る岸田。「そしてあまり笑わないので、笑うときはかなり意味のあるシーンになるのではないかと思っています。ですので、“笑う”という表現は、今後も気をつけて演じていけたらと思っています」といい、和やかなイベントのなかでも表情には留意しているようだった。

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