GENERATIONS片寄涼太、菅田将暉“先生”と本番前にミット打ち「信頼を持って臨むことができました」

GENERATIONSの片寄涼太が『3年A組』撮影裏話を語る 菅田将暉と本番前にミット打ち

記事まとめ

  • GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が今夜放送の『3年A組』の撮影裏話を語った
  • 4話の本番前に菅田がミットを持って楽屋に来てマンツーマンでミット打ちしたそう
  • 望月歩や佐久本宝、古川毅とも積極的にコミュニケーションをとったと話した

GENERATIONS片寄涼太、菅田将暉“先生”と本番前にミット打ち「信頼を持って臨むことができました」

GENERATIONS片寄涼太、菅田将暉“先生”と本番前にミット打ち「信頼を持って臨むことができました」

日本テレビ系連続ドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』に出演中の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) (C)ORICON NewS inc.

今夜6日の放送で第2章がついに幕を開ける日本テレビ系連続ドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』(毎週日曜 後10:30)。次世代を担う若手俳優たちが多数、生徒役として出演する同ドラマで学校一の悪大将・甲斐勇人を演じているのがダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(24)だ。とにかく暴れん坊の甲斐は前半でもアクションシーンが盛りだくさん。「あざができたり打ち身っぽくなったり…」と体当たりで役柄に臨む片寄が、“3年A組”の撮影裏話を語った。

 舞台は卒業式の10日前に控えたある日の教室。担任教師・柊一颯(菅田将暉・25)は生徒29人を人質にとり、孤立した教室に立てこもる。なにやら秘密を抱えた様相の一颯の導きによって、自殺したとされる女子生徒・景山澪奈(上白石萌歌)の死の真相がクラスメイトたちの裏側とともに徐々に明らかになっていく。

 第1話から4話までは“学校一の悪大将”のキャッチフレーズにふさわしく教室でも度々大暴れ。撮影では「苦労がないといえばウソとなりますね」と笑い、「1話から4話まではぶつかり合うシーンがあったのでその都度どこかしらを痛めてました。プロテクターを入れてたりしてるんですけど『入れてないところをぶつけたりするんですよね〜』なんて冗談で話していたら、本当にそうなっちゃったり。椅子を窓にぶつけるシーンは跳ね返った椅子が本番だけ当たってきたり…そういうことは多々経験しました」と奮闘した。

 甲斐がメインとなったのは第4話。クラスでは絶対王者の甲斐だが実は順調に夢へと進む澪奈に嫉妬心を抱いていた。家庭の困きゅうから夢だったダンスを諦め、金の欲しさに半グレ集団・ベルムスとつながると、澪奈を貶めるフェイク動画を撮影するように彼女に告白して断られた里見(鈴木仁)をそそのかしていた。しかし、一颯による“授業”により心を動かされ、真の黒幕となるベルムスのリーダーの名前をみんなの前で告白するのだった。

 そんな甲斐にとって大きな転換期となった4話の前には菅田からある提案が。「菅田さんとはお芝居の話はあまりしていないのですが4話の撮影の前にミットを持って楽屋に来てくださって。『殴ってみないか』と。菅田さん自身もボクサーの役を演じていらっしゃったこともあって、教えていただいたりしました。実際に当てる感じで…」とマンツーマンで向かい合った。

 「とにかく菅田さんがおっしゃってたのは『とにかく目を見て向かってきてほしい』と。そこが一番息を合わせるポイントになると、それを意識して菅田さんへの信頼を持って臨むことができました」。

 役柄では教師と生徒という関係だが、年齢は2つ違い。その圧倒的な演技力が作品のたびに話題を呼んでいるが「生徒たちのせりふに対しての反応がそのひと、その人に併せて瞬間的に反応しているんだろうなと、決して自分がこうだって決めた形でこない。そこを柔軟に反応されるんだな、と観ていて衝撃的でした」と実際に目の当たりにすることで刺激を受けている。

 緊迫したシーンも多いこの作品だが「セットを出て前室では和気あいあいとしてます。お芝居の話をすごくしている人もいますし、自分もどうなんだろうと思うところは結構話をしたりもしています。あと差し入れがすごく多い。毎日差し入れがしてるので困らないんです。甘いものが人気なんですけどこの間、今田美桜ちゃんが手羽先の差し入れをしてくれていて…。甘いものも好きです。さっきはクリームパンを食べました」と劇中では見れない無邪気な笑顔をみせる。

 撮影に臨むにあたっても「瀬尾くん(望月歩)とは5話で結構ぶつかりあう感じだったのでそこは信頼関係を築いた上でいけるように、前日に『明日もよろしくね』とか終わった後に『ありがとうね』と言葉はかけました。その他にもこうしよう、ああしようというのは甲斐軍団の石倉(佐久本宝)、須永(古川毅)とご飯に行って役柄の立ち位置の確認をしたりしました」と積極的にコミュニケーションをとった。

 また体操にしては難しすぎるのでは…?と話題となった劇中の『朝礼体操』。公式SNSではさすがのキレキレぶりでこの体操を披露しており、「自分はどちらかと言えばグループでは歌う方なので恥ずかしいです。絶対にメンバーにいじられるんだろうな〜と、案の定めちゃくちゃいじられてます。『めっちゃ、ちゃんと踊ってんじゃん』、うるさいわ!って(笑)」とGENERATIONSのメンバーからも好評だそう。

 「最初見たときは難しいんじゃないかと思ったけど生徒のみなさんがばっちり踊られるので、『世代かな〜』という感じで話していました。普通に体操ではなくダンスだと思うので、ひとつずつ分解してゆっくり踊るのがいいかも? 裏拍を感じることが重要かなと思います」とポイントを解説した。

 エンディングでは、本編から一転ほのぼのとした笑顔あふれる『3年A組』の姿が映し出されている。果たして、生徒たちは欠けることなく卒業式を迎えることができるのか…。本当の笑顔が戻る日はやってくるのか。予測不可能な展開が続いているが、片寄は「最後にはあのエンディングがしっくりくるようになるのではないでしょうか」と期待を込めている。

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