「マクロス」「アクエリオン」河森正治氏、歌と変形で世界を変えた40年の大展覧会開催

「マクロス」「アクエリオン」河森正治氏、歌と変形で世界を変えた40年の大展覧会開催

河森正治氏のプロデビュー40周年を記念した『河森正治EXPO』(5月31日〜6月23日)開催決定 (C)Shoji Kawamori/Satelight Inc. All rights reserved.

「アクエリオンシリーズ」、「マクロスシリーズ」など、原作、監督、脚本、絵コンテ、メカデザインまでこなし、歌と変形で世界を変えた”奇才”河森正治氏のプロデビュー40周年を記念した展覧会『河森正治EXPO』の開催が2日、発表された。

 5月31日〜6月23日の期間、会場は東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)。河森氏がこれまでに携わった数百点以上におよぶデザイン画、絵コンテ、アイデアノートなどを展示するほか、河森氏の世界観を独創的な新作映像で表現。会場内に設置される「K-40シアター」で会場限定映像が楽しめる。展覧会限定商品をはじめ、河森氏が携わったさまざまな作品のグッズも発売される予定。詳細は公式サイトで随時発表していく。

 チケットは今月23日より発売。23日・24日に東京ビッグサイトで開催される『AnimeJapan 2019』会場内「SANKYO サテライトブース」で、特別デザインのチケットを発売することも決定した(『AnimeJapan 2019』への入場には入場料が必要)。

■河森正治のコメント
 誰も見た事の無い『何か』を産み出したい。
 幼い頃から、その衝動に突き動かされるように、これまでずっと果てなき創作の旅を続けて来ました。
 40年の制作過程で生まれた原画やラフデザイン、変形TOYの試作品、企画書、シナリオ、絵コンテ、そして取材写真や創作メモの数々。資料の山を見ながら、自分の創作活動が数えきれないほど多くのスタッフに支えられている事、ファンの方々の温かい応援に後押ししていただいた事に、改めて心揺さぶられる想いがしています。
 そこで、今回の記念展では、自分と、その40年を支えてくださった多くの方々との、創作の旅のプロセスを一堂に会そうと思いました。少年の日に胸ときめかせた大阪万博をモチーフに『河森正治EXPO』として。
 皆様、この創作、試行錯誤のプロセスと多様な世界観の祭典を、ぜひご体感ください。

■プロフィール
アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカデザイン等を手がけるビジョンクリエーター。慶応義塾大学工学部在学中に原作者の一人としてテレビアニメ『超時空要塞マクロス』に参加。世界各地でテレビ放映され日本発のクールなアニメーションとして絶大なるインパクトを与えた。原作・監督作品に、「アクエリオンシリーズ」、「マクロスシリーズ」などがある。

■開催概要
『河森正治EXPO』 (英:SHOJI KAWAMORI EXPO)
5月31日(金)〜6月23日(日)
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)
前10:00〜後8:00 (最終入場 後7:30)
※期間中毎週月曜 前10:00〜後7:00 (最終入場後6:30)
※5月31日は後1:00開場
一般入場券 前売1800円/当日2000円
K-40シアター付き入場券 前売2200円/当日2400円
https://kawamoriexpo.jp/

関連記事(外部サイト)