倉本聰氏の“やすらぎ名言集”銀座線特別仕様車&新宿巨大ボードで公開

ドラマ『やすらぎの刻(とき)〜道』名言集が東京メトロ銀座線特別仕様車で公開中

記事まとめ

  • 『やすらぎの刻(とき)〜道』に登場する名言が東京メトロ銀座線などで公開されている
  • 東京メトロ銀座線のほか、新宿駅地下通路の巨大ボードでも見ることが可能
  • 本作には石坂浩二、風吹ジュン、橋爪功、浅丘ルリ子、加賀まりこ、藤竜也らも出演

倉本聰氏の“やすらぎ名言集”銀座線特別仕様車&新宿巨大ボードで公開

倉本聰氏の“やすらぎ名言集”銀座線特別仕様車&新宿巨大ボードで公開

テレビ朝日系帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』(4月8日スタート)東京メトロ銀座線1000系特別仕様車を期間限定でジャック

テレビ朝日系帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』(4月8日スタート、月〜金 後0:30〜0:50/BS朝日 4月9日スタート、月〜金 前7:40〜8:00)の放送に先がけ、東京メトロ銀座線1000系特別仕様車の車内と、新宿駅地下通路の巨大ボードで、脚本を手がけた倉本聰氏の“やすらぎ名言集”が公開中だ。

 『やすらぎの刻〜道』は、2017年に放送された帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』の続編。前作で、“テレビ人”専用の老人ホーム「やすらぎの郷」に入居し、往年のスターらのさまざまな騒動に巻き込まれ、その人間模様を見つめてきた主人公で脚本家の菊村栄(石坂浩二)。今作『やすらぎの刻〜道』は、菊村の執筆したシナリオ『道』が、新たに映像化されていく、2つの世界が織り成す壮大な物語となっている。

 菊村が手掛けるドラマ『道』は、山梨県の山間の村を舞台に激動の時代を生き抜いた無名の夫婦――根来しの(清野菜名/風吹ジュン)・公平(風間俊介/橋爪功)――の生涯を描くもので、昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成、そしてこれから到来する新元号の時代まで、その移り変わりを、1年間にわたって描いていく。

 ドラマ『道』の展開とあわせて、老人ホーム「やすらぎの郷」の“その後” 。この「やすらぎ」パートでは、菊村はもちろん、白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、高井秀次(藤竜也)、真野六郎(ミッキー・カーチス)ら、前作でおなじみのメンバーに加え、新たに中川玉子(いしだあゆみ)、桂木怜子(大空眞弓)、香川さくら(丘みつ子)、蒟蒻亭乙葉(笹野高史)、辛坊修(ジェリー藤尾)、九重めぐみ(松原智恵子)、岸井さとみ(水野久美)の7人が“新規入居者”として仲間入り。さらに、橋爪功が『道』の公平役だけでなく、不運の元歌舞伎俳優・水沼六郎として登場するほか、施設のコンシェルジュ・有坂エリ役で板谷由夏も新加入。強烈な個性を持つ面々が加わって、新たな“嵐”を巻き起こしていく。

 今回、掲出されている“やすらぎ名言集”は、新作『やすらぎの刻〜道』、そして前作『やすらぎの郷』で登場人物たちが語る、倉本氏こん身のせりふを厳選したもの。

 銀座線1000系特別仕様車は、40編成中たった2編成しかなく、普段でも乗れればラッキーな車両。4月7日まで、やすらぎ名言と『やすらぎの刻〜道』の特別映像が楽しめる。新宿の東西自由通路であるメトロプロムナードにある新宿エリアの中でも最大級のポスターボードでは名言の数々を必ず見ることができる(3月31日まで)。

 戦時下を懸命に生きたヒロイン・しのが「戦争っていうのがどんなに恐いものか。」という突き刺さる一言や、水沼六郎が「原風景ってのは最後に自分の返っていく、――帰りつきたい最終の景色だってことじゃないですかね。」と今作のテーマである“原風景”について語る言葉のほか、前作『やすらぎの郷』から、高井秀次の「男は一生に、二言もしゃべれば充分です。」や、九条摂子(八千草薫)の「悪口云ってると自分に返ってくるわよ」、そして真野六郎の「子どもしかるな来た道じゃ、老人笑うな行く道じゃ。」といった普遍的な名言の数々が、場面写真と共に楽しめる。

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