ピエール瀧被告、初公判で音楽活動再開に言及 石野卓球に「迷惑をかけた」

電気グルーヴのピエール瀧被告、音楽活動再開を望む 石野卓球に「迷惑をかけた」

記事まとめ

  • 麻薬取締法違反の罪に問われた電気グルーヴのピエール瀧被告の初公判が開かれた
  • 瀧被告は起訴内容を認め今後の音楽活動について「これからもやっていきたい」と語った
  • 石野卓球と今後の話はしていないといい「彼にも迷惑をかけてしまいました」と話した

ピエール瀧被告、初公判で音楽活動再開に言及 石野卓球に「迷惑をかけた」

ピエール瀧被告、初公判で音楽活動再開に言及 石野卓球に「迷惑をかけた」

ピエール瀧被告(4月4日撮影) (C)ORICON NewS inc.

コカイン若干量を使用したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたテクノユニット・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。裁判は即日結審し、検察は1年6ヶ月を求刑。18日に判決が言いわたされる予定となっている。

 瀧被告はダークスーツに白いシャツ、紺のネクタイ姿で入廷。職業を裁判官から問われると「ミュージシャンをやっておりましたが、所属事務所を解雇されていますので、無職と言えるかも知れません」と話した。起訴内容については認めた。

 今後の音楽活動について問われると「(楽曲の)製作については相方(石野卓球)が主導権を握っています。音楽を作るという部分は、これからもやっていきたいと思います」とする。ただ、まだ卓球とは今後の話はしていないという。「彼にも迷惑をかけてしまいました。その中で次のことを話し合うより、今、この状況を改善していかないといけないと思いました」と話した。今後、治療プログラムを受け、薬物依存から脱した後にグループ活動についての話し合いを持つものと思われる。

 最終弁論で瀧被告は「今回、この事件で多くの方に迷惑をかけてしまいました。2度と薬物に手を出さないことを誓います。以上です」と前を見据え、しっかりとした口調で語った。

 瀧被告の弁護士は当面、治療に専念する方針と明かした。求刑は「相場通り」で「執行猶予がつくと思います」と見通しを口にした。

 起訴状によると、同被告は3月12日ごろ、東京都世田谷区のマンションで、コカイン若干量を吸引したとしている。

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