福山雅治、石田ゆり子共演で実写映画化 『マチネの終わりに』が文庫TOP10入り

福山雅治、石田ゆり子共演で実写映画化 『マチネの終わりに』が文庫TOP10入り

平野啓一郎『マチネの終わりに』(文藝春秋・文春文庫)

6/17付オリコン週間文庫ランキング(集計期間:2019年6月3日〜6月9日)では、今秋、福山雅治、石田ゆり子の共演による実写映画が公開される平野啓一郎『マチネの終わりに』が週間売上1.2万部で6位に初登場。平野作品初のTOP10入りとなった。

 本作は、2016年に単行本化された作品で、東京・パリ・ニューヨークを舞台に、天才ギタリストとジャーナリストの5年半にわたる愛の軌跡を追った恋愛小説の文庫版。ラブストーリーでありながら、人生の苦悩、世界の分断や対立といった社会的なテーマを織り交ぜ、登場人物たちの心情の変化を綿密に描き出した人間ドラマは大きな話題を呼び、2017年には『渡辺淳一文学賞』を受賞した。

 11月1日公開の実写映画の監督は、福山主演のTVドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)シリーズを手掛けた西谷弘。2人の再タッグにも注目されている。

関連記事(外部サイト)