亀梨和也、傷だらけで『スト・サガ』撮了 二階堂ふみに感謝「有意義で、すてきな時間」

亀梨和也、傷だらけで『スト・サガ』撮了 二階堂ふみに感謝「有意義で、すてきな時間」

『ストロベリーナイト・サーガ』でクランクアップした(左から)亀梨和也、二階堂ふみ(C)フジテレビ

人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、20日に最終回を迎えるフジテレビ系木曜劇場『ストロベリーナイト・サーガ』(後10:00)をクランクアップさせた。クランクインしてから約3ヶ月半の間、警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)を献身的に支える巡査部長・菊田和男を演じ、W主演として完走した亀梨は「現場に来て、各監督をはじめ、二階堂さん、キャストの皆さん、スタッフの皆さんとしっかりと向き合い、一つひとつの出来事に対して、その壁を越えていく撮影の日々は、僕にとって有意義で、すてきな時間だったなと感じています」と達成感をにじませた。

 この日の撮影は午前中からスタートし、亀梨は連続殺人鬼“ブルーマーダー”の共犯者が立てこもるアジトへ潜入するシーンに臨んだ。単身で乗り込んだ菊田に絶体絶命のピンチが襲いかかって…、という緊迫のクライマックスを乗り切り、助監督から「亀梨和也さん、オールアップです!」の声が上がると、大きな拍手がロケ現場全体に響き渡った。傷だらけの亀梨のもとに駆け寄った二階堂から花束を受け取ると、表情をほころばせ満面の笑みを浮かべた。

 亀梨は「今作は役柄・役回り的にも、そしてソロで主題歌という意味でも自分にとってチャレンジングなことをたくさん経験させていただける現場でした」としみじみ。「どうか、最終回のオンエアが終わるまで引き続きよろしくお願いします。本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べた。

 また「二階堂さんは、姫川玲子というキャラクターを演じるにあたってすごく負担も大きかったと思います。そんな中でも、座長としてキャスト、スタッフの皆さんに気を遣いながら過ごしてくださったことに心から感謝しています」と主演の二階堂をねぎらい。「みんなの気持ちを受け入れるキャパシティの広さがありつつも、しっかりと芯を貫いてチャレンジし、トライしていく感性も持っているので、『さすがだな!』って勝手に感じながら過ごさせていただきました」と固い絆を感じさせた。

 感情を表に出さず、姫川を一歩引いたところで支える菊田。亀梨は「菊田というキャラクターをしっかりと意識しながら1シーン1シーン、繊細に表現するように心がけてきました。特に、姫川さんとの距離感、姫川班の中でのあり方は常に意識してきたつもりです。最後、姫川さんと菊田の関係がどうなるかは見てからのお楽しみですが、1話から最終回までを通して、二人の関係性を描いてこられたのは連ドラの醍醐味だったんじゃないかなと思います」と自信をみせていた。

 なお、打ち上げでは主題歌「Rain」を姫川班メンバーと歌う予定らしく、「宍戸(開)さんに先陣切ってもらって、カラオケの採点で勝負したいですね(笑)」と、普段から仲良しな姫川班の雰囲気をのぞかせていた。

関連記事(外部サイト)